楽曲に楽譜というものがあるように、麻雀には牌譜(はいふ)というものがあります。
これは、最初からどのような手順で一局が進み、どのようにして終局したのかを
見ることができる記録のようなものです。
その牌譜を見れば、対戦中のどのあたりが勝負の分かれ目であったのかとか、
良かった一手悪かった一手なんかを復習できたりするそうです。
このようなものは碁や将棋にもあります。
将棋や囲碁で、対局の手順を記した用紙を棋譜(きふ)というそうです。
将棋や囲碁が趣味の人は、棋譜を見て勉強したりするんでしょうね。
・・・
さて、定期テストを1か月後に控え、
生徒たちにどのように勉強の準備をしてもらおうかと
頭を悩ませています。
私が今やりたいのは、「楽譜」「棋譜」「牌譜」のように、
「学譜」を作ること。
生徒たちがどのような手順で、どのようなペースで、
どのようにテスト勉強に取り組んだかが見えるものを作りたいんですよね。
この学譜を反省の材料にしたり、
しっかり点数を取れた子の学譜を他の子の参考にしてみたり、
いろいろと使えると思うんですよね。
書くだけ学習計画表を利用して、生徒と相談をしながら
サンプルを作ってみましたが・・
どうかなぁ?
うまく機能するかなぁ?
もうちょっと煮詰めてから
使用していきたいと思います。
「頑張ってやったのに・・」
「勉強のやり方がわからん。」
その言葉の信憑性はどんなものか?
そんな子たちの勉強の様子を丸裸にするためにも、
学譜を書いてみてもらいます。
今日はこのへんで。
それでは。