人気ブログランキング | 話題のタグを見る

愛知県岩倉市北名古屋市に「さくら個別指導学院」ができるまでの奮闘を、書き残していきたいと思います。塾歴18年目、塾長の國立が実況をお送りします!
by sakura-kobetu
塾の詳細はこちらです
■初めてこのブログへ訪れてくれた方は
こちらの記事へどうぞ

■塾の詳細を詳しくお知りになりたい方は
ホームページへどうぞ

■メールはこちらまで
⇒sakurakobetu※
ybb.ne.jp
(※を@にして送信を)
記事ランキング
検索
以前の記事
2015年 12月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
カテゴリ
はじめに
塾日記
その他
塾の紹介
高校の選び方
俺と100冊の勉強本
塾開業
塾移転
勉強の方法
ネットでの調べもの
2014年塾改革
2009年塾改革
個別指導のコツ
その他のジャンル
ブログジャンル
ダブル落ち
47都道府県ある中で、

公立高校を2校選んで受験できるのは

愛知県だけらしいです。

よって、他の都道府県に無い

受験用語が愛知県にはあります。

それが「ダブル落ち」です。


この表現が一般的なのかはわかりませんが、

2校選んで受験した高校を2つとも不合格になることを

「ダブル落ち」と言います。

合格発表の日には掲示版に

「本校に合格」

もしくは

「相手校に合格」

なんて貼り出されます。


もしダブル落ちをすると、

自分の受験番号が無いんですよね。

他の都道府県では普通なんでしょうが、

愛知県の公立入試では自分の受験番号が

無いということは稀なことなのです。



・・・



2校受けて両方とも落ちてしまうというインパクトは

1校を受けて落ちてしまった時の2倍以上です。

受験生は全てを否定されているような気持ちになるのかもしれません。

だから、多くの学校の先生や塾の先生は

「ダブル落ちの生徒を絶対出さないように!」

と気をつけて学習指導・進路指導をする方が多いようです。


・・・


・・





では私の進路指導における「ダブル落ち」への配慮はと言いますと・・・

もちろんできることならばダブル落ちは避けたいですが、

ダブル落ちを覚悟してでも勝負する価値があるときは、

ダブル落ち覚悟で受験するように指導しています。


ダブル落ちの可能性、受かった時のメリット、落ちた時のデメリット、

全て生徒・保護者と検討したうえで天秤にかけ、

「勝負」という結論に至ったならば勝負に出ます。


早かれ遅かれ、人生の中でほとんどの人の前に

必ず壁が立ちはだかります。

一度も挫折を知らずトントン拍子で人生が進む人などいないでしょう。


だからこそ状況を全て把握したうえで、壁に当たるかもしれないけど

勝負してみたいと本人が決意するならば、

壁に当たることも覚悟をしたうえで勝負させてあげたいと私は考えています。



・・・


ちょうど今日面談した受験生にも言いました。


「もしもどうしても●●高校を勝負したいなら、

 納得できる私立高校の合格が出ているという条件で、

 そしてダメだったときに私立に通ってもいいと親が言ってくれるならば、

 ダブル落ち覚悟で●●高校を勝負していいんじゃないかな。

 両方ともダメになる可能性も多分にあるけど・・・

 大丈夫。落ちたって死にゃしねーよ。しばらく凹むぐらいだ。

 ダブル落ちの覚悟を持ってアタックできるなら、

 アタックする価値はあると思うよ」




一番大切なのはいつも出来事があった後。

その出来事に対してどういう心持でどういう対応ができるか。

子供たちの人生で最初の大きな節目です。

うちの塾の生徒たちには結果がどう出ても

しっかり向き合って次に繋げることができる人であってほしいです。





愛知県特有の高校受験用語「ダブル落ち」について

思うところを書いてみました。



今日はこのへんで。

それでは。
by sakura-kobetu | 2012-01-24 22:19 | 塾日記
<< 体調管理も実力の内 「基本最強」「反復最強」 >>