電話が鳴りました。
声の低い男の声でした。
「お久しぶりです。Tです」
声の主は卒塾生で現在高2のTくん。
私が直接授業を見ていた最終年度の2年前に
直接指導をしていたいろいろと手ごわかった生徒です(笑)
「おぉ!久しぶりやんけ!どうした!?」
「母にもう一度塾に戻れと言われまして・・・」
・・・
・・
・
この言葉を受けた瞬間の私の心境というのは
とてもとても複雑なものです。
この言葉を受けた瞬間、私の心境は・・・
「おぉ、久しぶりに会えるし嬉しいなぁ。
Tには手を焼いたからなぁ。元気にやってるんかなぁ。
学校の様子とかいろいろと聞いてみたいなぁ。
・・でも、戻ってくるってことは勉強面は順調じゃないってことだわな。
高校に入ってからも1人で頑張って勉強していけるようにと
指導をしてきたつもりだったけど、上手く行ってないってことだわな。
手厚いバックアップのある私立に進学したのに
戻ってくるというのは、それだけ苦戦しているということだわな。
人として戻ってきてまた会えることに喜びを感じるけど、
塾人としては指導が至らなかったということで無力感を感じるな。
複雑な感情だなぁ・・・」
こんな感じです。
この間0.2秒です(笑)
T君は現在高2の2学期を終えた所。
送り出してから1年と9ヶ月経過しています。
さて、勉強はどんな状態やら。
今日早速来てもらうことにしました。
再会の挨拶はそこそこに、
一緒に勉強の立て直しプランを相談したいと思います。
今日はこのへんで。
それでは。