昨日は自学指導の日です。
生徒がひっきりなしにやってくる中、
電話が鳴りました。
「先生、今日家の用事があるからオヤスミします。」
「おう、わかった。」
「先生、課題テスト凄く良かったよ。」
自分からそんなにアピールすることが少ない
中2のRさんの台詞なので、相当良かったのでしょう。
春休みの宿題は誰よりもはやく終わらせて
課題テストに向けてコツコツと取り組んでいましたから、
努力が実を結んだようで嬉しいです。
「そうか!何点取れたの?」
問いかけに対しての彼女の返事です。
「470点取れたよ。」
470点!?
私は嬉しくなりました。
その喜びは決してその点数が取れたことがではありません。
彼女が努力の人であるということが確信できたことがです。
ちょうど同じ日に模擬試験が帰ってきていました。
彼女の模試の結果は正に「普通」で、
学校のテストで470点を叩き出すようにはとても思えないのです。
昔教えていた、
不器用だけど努力で私立中受験を勝ち抜いた女の子を思い出しました。
NHKの番組「プロフェッショナル」の羽生善治の台詞も頭に浮かびました。
「才能とは努力を継続できる力」
彼女は正に才能に溢れています。
模試の結果は正に普通でしたが
ここからジリジリと上がっていく姿が目に浮かびます。
「努力は裏切らない」
Rさんにはこのことを体感してもらいたいです。
そして他の子たちにも見てもらいたいですね。
青写真通りにいくように、しっかりと指導していきたいと思います。
今日はこのへんで。
それでは。