愛知県岩倉市北名古屋市に「さくら個別指導学院」ができるまでの奮闘を、書き残していきたいと思います。塾歴18年目、塾長の國立が実況をお送りします!
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説明文が好き
先週の日曜日にたまたま行ったスーパー銭湯のような

ところで足ツボマッサージをやってもらいました。


そこの足ツボをしてくれたお姉さんといろいろと話をしていたのですが、

お姉さんは私が塾の先生と聞くとこのように言いました。


「そうですかぁ。凄いですねぇ~。

 私国語とかダメだったんですよねぇ~。

 小説の問題とかで主人公の気持ちを

 選ばせるような問題あったじゃないですか。

 間違ってたとしても納得いかないんですよねぇ~。

 (でも私はこれがいいもんっ)て(笑)」



んー。。



国語の小説の問題に対して昔から言われることですよね。

はるか10年前、「勝利の女神」という中居君がやってた

塾の先生のドラマでも同じようなテーマが扱われていた

ように思います。


中居君は小説の主人公の心情の読み取り問題に取り組む

私立中受験を目指す小学生にこんな風に言っていた気がします。

「そうだよな。君がこの答えがいいと思ったら、これが答えだよな。」

(まあ、全部そんなんじゃ困りますけど・・・)



んー。。



小説というのはどのように読み手が受け取って、

どのように思うかに幅が持たしてあるから

面白いように思うんですけどね。



昨日も今度中学生の生徒に中1の国語の教科書を読ませて

読解問題を解かせてみました。光村の「にじの見える橋」という話でした。

私も一緒に読んで、「ん、いい話やな!」なんて話してから

問題に取り組んだのですが、例のごとく心情を読み取らせる問題が出てくるのです。



その生徒は本をよく読む生徒で、正答率はとてもいい子なのですが、

その心情を読み取る問題は2度も間違えました。



そのとき足ツボのお姉さんと中居君が浮かびます。



んー。。




「これは悪問だね。」なんて切り捨てるラインはどこだろうか?

楽しんで読むのと、問題として読むのは別なんでしょうが・・



んーー。。




私が未熟なだけなんでしょうが、小説の問題はやはり

なんだかスッキリしないことがたまにあります。

読むのは小説も好きだけど、指導はやっぱり明確な説明文が好きだな。


そんな風に昨日思いました。




****



さて、明日から新年度が始まります。

新年度から新たに始めることがいろいろあります。

その中でまだ発表していなかったものを

明日以降発表していきますね。


まずは明日ですが・・

新年度の一番のトピックを

お伝えします。

乞うご期待です。




それでは。
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by sakura-kobetu | 2007-03-31 11:41 | 塾日記 | Trackback | Comments(0)
さくら個別ができるまでダイジェスト
想像してみてください。

何かのきっかけで初めて訪れたブログの話なのですが、

そんなときというのは最新の記事、その前、その前の前、

ぐらいまで読んだらたいがい読むことを辞めませんか?

過去ログはありますが、そこを紐解いて読むときというのは

よっぽど興味があるときか、最初に読んだいくつかの記事が

とても興味深かったときだけですよね。



 
うちのブログもそうなんだろうなぁ。。

もう少し読んでもらえたら、塾の雰囲気を

感じてもらえるんだろうになぁ・・・




ということで、初めてブログに訪れてくれた方々

向けに記事を書いてみました。

(ちょうど時期的にもテレビ番組改編時期で、

 特番と称して総集編がよく流れていますよねw)




過去に書いた記事の中から、

「さくら個別」を感じてもらえるであろう

ものを10個選んでみました。



「選んだ」なんて書きましたが、

あまりに膨大な量だったので、

ほとんどが以前「りんごのアンテナ日記」に

紹介していただいた記事から選んでます(苦笑)

りんごさん、ありがとうございます。


こちらがその記事です。

出来上がった記事はサイドバーから

飛ぶことができるようにしました。

とても地味な感じですが、気がついてもらえるでしょうか?


まあ良しとしますか。






さくら個別を感じる10個の選考には選ばれることはありませんが、

以下の記事は愉快な内容でお気に入りだったりします。

お暇ならばどうぞ見ていってください↓


ムードメーカー

事件はトイレで起こってる

事件はトイレで起こっている2

事件はトイレで起こっている3

事件はトイレで起こっている4

男前学習塾






総集編って楽かと思ったんですけど、

編集作業が結構大変でした(笑)




**


さて、皆さんは春休みの課題の進捗状況はいかがでしょうか?

ちなみに、中1のRさんはとっくの昔に終えて、

すでに課題テスト勉強に取り組んでいます。

そのRさんのおっとこまえな台詞をご紹介します。



「こういう出るところが完全にわかってるテストって好き。

 頭が悪くても全部覚えちゃえばテストで点が取れるもん。」



かぁ~。中々言える台詞じゃないですね。

Rさんは言葉のとおり努力をして、

昨年の課題テストは学年で一桁でしたから。


Rさんは女の子ですが、おっとこまえですね(笑)



さあ、皆も続くんだよ。


今日はこのへんで。


それでは。
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by sakura-kobetu | 2007-03-30 17:34 | 塾日記 | Trackback | Comments(0)
もう一歩踏み込む
水曜の必修自学指導ですが、

一年が経過して落ち着いた

雰囲気ができてきました。


「水曜のこの時間は、黙々と集中して勉強をする時間なんだ。」


そんな空気が長く塾にいる生徒たちから出ていて、

初めて来た生徒であっても、

その空気に呑まれて80分しっかりと取り組むことができています。

普段さほど勉強をしていなかったという小5の子も

時間をフルに使って頑張って取り組んでいました。

頼もしいですね。


春の課題が出ていることもあり、大半の生徒が課題に取り組んでいます。

課題の取り組みのやり方が不味いことは稀なので、

昨日は基本的に見守る形になりました。


・・・・


・・・


・・





目指した状態に近いはずですが、

生徒達に何かをしてあげたくて

大人しく座っているのが苦痛です。。



何より不安なのは、特に中学生ですが

作業のように課題を消化していないかどうか。

本当に自分の力になるようにと思って取り組んで

くれているかどうか。



漫画のように生徒達が思っていることが

吹き出しのように出たらいいのになぁ。



元々の主旨としては

「家庭学習時間の短い今の学生に、集中して自分で学習する機会を提供する。」

「学習方法を指導していくことで、正しく長時間学習できるようにする。

 そしてその指導の結果、家庭学習の充実を図る。」

こういったものでした。


目指した第一段階の状況までたどり着いたようですから、

もう一歩踏み込んで、さらに力になれるように

策を練っていきたいと思っています。




**



この水曜日は学習の作戦会議のような位置づけでもあります。

今年からの試みですが、来週の4日水曜日に「年間目標設定シート」

というものをを記入してもらおうと思います。

掲示板に記入例と共に張っておきます。

e0092453_10335636.jpg


















目標を定めて勉強に取り組めるように、一年後になりたい

自分の像を書き込んでもらいます。何を目標にしようか、

イメージを膨らませておいてください。

自分のイメージした結果以上になることはまずありません。

しっかりと考えて、なりたい自分を作りましょうね。

(私も書いて貼っておこうかなw)



**



さて、写真を撮ったついでに

最近の教室の変化を捉えた

2枚の写真もご紹介です。


以前このブログを紹介していただいた神戸のTOH先生

ブログで紹介されていて、興味があったので買ってみた本です。

私はまだ読めてませんが、高校生とかがたまに手にとってますw

e0092453_10352932.jpg

















そして、生徒が知らぬ間に置いていった森の住人、

まりもキューピーです。

e0092453_1038944.jpg


















「超かわいいんだけど。」なんて、

中学生の女の子にさらわれそうになってます(笑)



今日はこのへんで。

それでは。
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by sakura-kobetu | 2007-03-29 10:38 | 塾日記 | Trackback | Comments(7)
徒歩で見える景色
「・・はい、はい、では、持ち物は筆記用具と、使いかけでも構わないので

 ノートをお持ちください。あと、塾のほうがスリッパ履きとなりますので、

 スリッパもお持ちいただけますか?それでは、木曜日の5講からということで、

 お待ちしておりますので。・・はい、はい、よろしくお願いいたします。失礼します。」


ガチャ。


体験まで済んでいて返事待ちであった家庭からの申込が

この会話の相手も含め本日2件あり、

問い合わせの全てが決着がつきました。



新年度広告を一切折り込んでいない状況で、

今日の段階で新年度に二桁の入塾が決まってます。

中3生と高3生の人数が抜けた穴は、ちょうど埋まったぐらいでしょうか。

ちょっと出来過ぎですよね。





「先生入塾?良かったね。ギャラが増えるね。」


受験が終わって高1も継続することを決めたKくんが笑顔で私に言いました。



ギャラて・・・。



彼は私に「で、先生、塾長は誰なの?」なんて聞いた生徒です(笑)

彼の中では私はまだ雇われ社員なのかもしれません・・・。



「まあそうなんだけどね。。ありがたいことなんだけどね。

 でも急に増えると困るんだよねぇ。。」


「えー、なんで?」



んーっと少し考えてから、こう答えてみました。



「よくさあ、地元で評判のよかった飯屋がさあ、

 人気が出たらすぐに店舗を増やしたり、増築したりするじゃない?」



「うん。」



「そうすると決まってこう言う人が出てくるんだよね。


  ”あの店は店を広げてから味が落ちた。”って。






  ・・・俺そんなん絶対嫌なんだよね。」




「ふーん。」



誰も評判が良くなってきたとか言ってないので、

私が勝手に一人で酔ってるだけという噂も多々ありますが(笑)、

そんな風に思っています。





全ての問い合わせが決着がつき、

一番困っていた講師の先生たちも

当分困らない人数が入ってきてくれました。

心配ごとが解消されて、

後は入ってくるばかり・・・なんですが、




このチャンスを逃さず広告を今からでも

ガッツンガッツン入れて生徒を増やして

いくのがセオリーなのかもしれませんが、




この春はやっぱり最後まで広告を

折り込むのを辞めることにしておきます。





私がもっと器用でガンガン仕事のできる人でしたら

広告を蒔いて生徒を大募集していたのかもしれませんが、

私はお世辞にも器用なほうではありません。

元来調子こきの私が調子をこいて無理すると、

やっていることが雑になってきて、

指導が行き届かなくなることが容易に想像できます。




天秤にかけてみると、生徒が急激に増えていくことよりも、

自分の思うような指導を生徒たちに

してやれないことのストレスのほうが断然重いのです。





やはり、今まで一緒にやってきた講師や生徒たちと、

新しく入って来た講師や生徒たちと、

春から始める新しい試みと共に、

自分のペースでゆっくりと進んでいくこととします。

着実に前に進んでいることだけは実感できています。

ゆっくりと歩いていかなければ見えないような

景色の移り変わりを楽しみながら、前進していきたいと思っています。




そんなわけでこの春も

隠れ家的個別指導のままですが(笑)、

新年度からもよろしくお願いします!




今日はこのへんで。

それでは。
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by sakura-kobetu | 2007-03-28 00:23 | 塾日記 | Trackback | Comments(0)
負のサイクルを止めろ~その弐~


少し前に書いた負のサイクルについての記事の続きです。

いろいろと書こうかと思っていましたが、

ひとまず私の思う一番いい方法を。



何度も申しますが、負のサイクルができあがっている生徒は

基本的に全教科に渡ってこのサイクル(車輪)が

後ろ向きに勢いをつけて回っています。



全ての教科のサイクルを一気に止めようと思っても

やはり全教科に渡ると大きな力となっています。

軽い気持ちで止めようと思っても跳ね飛ばされるのがオチです。




ではこのサイクルを止めるためにどうするのが効果的なのか?







私が思う一番の作戦は、「1点突破作戦」です。






1点突破作戦のイメージとしては

カーチェイスのシーンが浮かんだりするんですけどね。

多くの車に追われる主人公の乗った車が高速道路を爆走していたとしましょう。

主人公が追っかけてくる車に向かって銃を発砲するときにどこを狙うのか?

その答えは、大抵の場合「タイヤ」じゃないでしょうか。

(運転手という噂もありますが・・)

小さなタイヤを一つパンクさせることで、4輪で走っていた車は

制御することができなくなりスピンをしてしまいます。

そして同じように主人公の車を追っかけていた他の車を巻き込んで

多くの車がスピンに巻き込まれて止まることとなるのです。



あまりいい例ではないかもしれませんが、

要は大事な一点を狙い撃って

大きな効果を挙げていきたいということですね。






これを勉強に置き換えると・・・


「頑張って取り組む教科を絞り込む」ということです。


負のサイクルの広がりの度合いによって絞り込む度合いも

変わってきますが、全教科漏れなく負のサイクルができて

しまっている生徒に関しては、文字通り1点突破作戦を取るべきです。



「他の教科は今まで通りでいいから、とにかく数学を頑張ろう。」



そんな指示に生徒は肩の力が楽になります。

どうしても欲を出して多くの教科を頑張らせたく

なってしまいますが、ここは我慢のしどころです。

他教科については目をつぶる必要があります。



本人の頑張れそうな教科を相談して決めて、

ひたすらその教科の勉強に取り組みます。



これでテストで狙い通り大きく点数を伸ばせたとしましょう。

本人の気持ちとしては・・


「うわっ、もしかしてやればできる?!」


「やった!頑張った結果が出るって気持ちいいな。」


そんな本人の気持ちに火をつけるべく、こちらからも援護射撃をします。


「もしかしてじゃなくて、必ずだよ。やればできるんだよ。」


「そうだよね。気持ちいいよね。努力が形になったんだよ。」


ここで生徒の気持ちに小さな火が灯ったならば

見事貫通です。1点突破作戦の第一段階はほぼ成功でしょう。




すでに今回取り組んだ教科については負のサイクルは回転を止め、

すでに前向きにゆっくりと回り始めているところでしょう。


「他の教科も同じように頑張って取り組めば点数上げれるかな?」


なんて思ってもらえるようになってこれば、

他教科の負のサイクルもスピードも落ちてくることでしょう。


そして、全ての後ろ向きであったサイクルが前向きに回りだすのです・・・



**



私の思う負のサイクルの理想の止め方です。

こんな漫画やアニメのようには簡単にいくことばかりではありませんが、

負のサイクルが止まるときはたいがいこのパターンです。





全員には通用する訳ではないですし、

状況に応じて使い分けなくてはいけませんが、

負のサイクルがすごい勢いで回っている生徒には

効果的であると思います。

よろしければ試してみてください。


負のサイクルについての記事は

これでひと段落としますね。




それでは。





e0092453_12294853.jpg





1点突破作戦イメージ画像
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by sakura-kobetu | 2007-03-27 12:30 | 塾日記 | Trackback | Comments(2)
信頼残高
信頼残高」という言葉があります。

「7つの習慣」という本に書いてあって、

とても気に入っている考え方です。



この考え方、信頼をお金に例えて、貯金のように

貯めたり引き出したりするという考え方です。


たとえば、相手にひどいことや失礼なことを

してしまったとしても、

それまでのその人との関係で

信頼されるようなことを重ねていれば

それが貯金となっているので、

少々引き出してしまって貯金残高を

減らしても、信頼関係は大丈夫

といった感じです。



宿題忘れ常習生徒への忘れたときの叱り方と

初めてうっかり宿題を忘れてきた生徒への叱り方が

違うのは、このあたりが関係しているんでしょうね。




本日、今度中学生になる生徒が

「遅刻&宿題忘れ」という必殺コンボで攻撃してきました。

基本的にしっかりとやってくる生徒だったのですが、

小学校を卒業して気が抜けているのでしょうか?

最近どうもピリっとしません。



どれ、この子の信頼残高を記帳して確認してみましょう。



あー、、残高が一桁に突入していますねぇ。

次に何かをしたら残高が底を尽きるのが目に見えます。

優しい対応はどうやら今日までです。

次に信頼を引き出そうとしたら突っ返したいと思います。



「お客様、残高不足で引き出し不可能です。

 自宅に帰られてお金を持ってから再びお越しください。」


翻訳すると・・

「てーめ、いい加減にしとけよっ!気が抜けてるんじゃ!

 帰れや!宿題やって出なおして来い!!」

こんな感じかな(笑)



ここからまたコツコツと信頼を重ねていってくださいね。


お金は貯めるのは中々大変ですが、

使うことは簡単に一気に使えちゃいますよね。

信頼も一緒ですよ♪




**


さて、負のサイクルの続きを書いていない

ことを気にかけながら、

本日はここまでにしたいと思います。



それでは。
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by sakura-kobetu | 2007-03-26 11:43 | 塾日記 | Trackback | Comments(0)
卒業証書

「先生のところで働かせていただけないでしょうか。」


学校の教師を志望して愛知教育大学へ入学した昔の教え子からの

メールが届いたのが、昨年の今頃でしょうか。

学校の教師になるうえで、塾でバイトをして勉強をしたいんです

なんてことを言って入ってきてくれたように思います。



学校の教師志望なら容赦はいりません。

教師のプロになりたいということですから。

こちらも素敵な公立学校の先生になってもらうべく、

厳しく厳しく本人にダメ出しをしていきました。



「1対2の指導で音を上げていて、40人近い教室を仕切れると思うかい?」

「一筋縄ではいかない生徒と思っているかもしれないけど、

 塾にも来ないようなもっと勉強を大嫌いな子たちだっているんだよ。

 粘り強く指導していこう。」

「いけないことをいけないと全力で伝えなくてはいけないんだよ。

 それもうちらの仕事なんだよ。」



元々真面目な人柄でこつこつと努力のできる子でしたから、

指摘したところについては努力をしてくれたのでしょう。

この一年で生徒からの信頼もしっかりと得られるようになってきました。



**



約1年の間、さくら個別で講師をしてくれましたが、

大学までの通学にかかる時間の長さに耐えかねて、

この4月より大学の近くに下宿をすることになりました。

プロを目指す人がいなくなるというのは寂しいものです。


本日、その子の送別会をやりました。

いつものごとく、周りの講師たちは連絡を取り合って

送り出す仕込みをしてくれていたようです。


わいわいと食事を楽しんだ後に、

講師たちの用意してくれたプレゼントを渡しました。


e0092453_19228.jpg

















なんじゃこりゃ。凄いなこれ。

私の名前はありますが、もちろんこんな字

私が書けるわけありません(苦笑)

誰かに頼んで書いてもらったそうです。



手の込んだ卒業証書と音楽好きな本人に合わせて

楽譜をモチーフにした寄せ書きです。

講師と指導していた生徒からのメッセージです。

(これを書くために「迷惑」とか辞書で

 調べている生徒がほほえましかったですw)


本人は凄く喜んでくれたようです。




初めて送り出す講師ですから、

感慨もひとしおというやつです。


はやくプロになって、子供たちに指導をするところを

みせてもらいたいものです。


近藤先生、これからも頑張ってくださいね。

さくらの木の陰から応援しておりますw



今日はこのへんで。

それでは。
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by sakura-kobetu | 2007-03-25 01:14 | 塾日記 | Trackback | Comments(4)
第二コーナー
マシンに乗り込んだのが2005年の11月1日でした。

第一コーナーに差し掛かったのが・・・

2006年の2月19日でしたね。


ストレートな道をアクセルベタ踏みで飛ばしてきましたが、

丸一年が経ち、どうやら第二コーナーが見えてきました。





さくら個別の運営形態に過渡期が来たなと、昨日強く感じました。

座席表無しで空いた席で授業をやるのもそろそろ限界。

私が1対2でコマに入ってしまうと教室の流れが滞り始めました。

講師への指示も、生徒への指示も。


昨日は講習会中であったこともありますが、

本当にばたばたで、ぐだぐだで、

皆に迷惑をかけてしまいました。

大きく反省をしております。





調子に乗ってスピードを緩めずカーブに差し掛かると

コースアウトしスピンして、壁にぶつかりマシンは大破でしょう。

誰と競争しているわけではないですから、焦る必要はありません。



カーブの基本は

アウトインアウト。

そしてスローイン、ファーストアウト。



グっと強くブレーキを踏み込み、

急カーブの第二コーナーを確実に曲がりきり、

再びアクセルを強く踏み込んでいきたいと思います。




それでは。
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by sakura-kobetu | 2007-03-24 09:16 | 塾日記 | Trackback | Comments(0)
本日、愛知県公立高校入試の結果発表でした。

教室で待機して電話が鳴るのを待ちます。

今年はチャレンジ校を受験した子がとても多い年でした。

第一志望に合格した子もいましたし、

残念ながら第一志望に届かなかった子もいました。



笑顔で教室を訪れてくれた生徒に賛辞を贈りました。

涙声で電話をしてきてくれた生徒に励ましの言葉を贈りました。

皆、それぞれ進学先が決まっていきました。


残念な結果になった生徒に対しては、

気丈に振る舞い元気に励ましましたが、

もちろん心ではこう思っています。



「もっとしてあげれることがあったんじゃないか?」



「望んだ道を歩かせてあげれたんじゃないか?」



より良い道先案内人になれるよう、努力を続けます。


それでは。
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by sakura-kobetu | 2007-03-23 13:40 | 塾日記 | Trackback | Comments(0)
負のサイクルを止めろ! ~その壱~
さて、一昨日の記事の続きです。

勉強に対して


わからん

できん

つまらん

嫌い→わからん→できん→つまらん→嫌い→・・・


という負のサイクルができあがってしまった生徒に対して、

どのようにしてこのサイクルを止めていくのかという話でした。


さて、いろいろ試してみましょう。

よく保護者の方が試される方法から。




■作戦壱「ご褒美作戦」■


この作戦はサイクルが前に回転しているときには有効な場合もありますが、

負のサイクルができあがってしまっている生徒に対しては

なかなか効果を発揮しません。



というのも、設定が難しく、100メートル先にぶら下げられても

最初からあきらめてしまいますし、鮮度の悪いニンジンでは

走る気は起きません。鼻先に鮮度のいいニンジンを置き続けても

ニンジンを用意するのも大変ですし、ニンジンを食べることに

飽きてしまうこともあるかもしれません。



そし最悪のケースですが、

ニンジンの置き方が適切ではなく、失敗してしまったとしましょう。

「どうせ俺には無理だし。」「そんな高い目標最初から無理だったんだ。」

なんて、負のサイクルの速度を速めることになってしまうことも

考えられます。


ご褒美作戦はなかなか難しいようです。

負のサイクルができあがってしまった子供に

もしもこの作戦を採用するときには、

ご褒美設定に注意を払ってください。



欲を出さず、今の状況から一段上のレベルぐらいに設定してください。

やる気を無くしている状況下ですから、登る階段の高さは小さくして

始めるべきです。



そして大きすぎるご褒美は作らないようにしてください。

遠い目標としてとても大きなご褒美を設定される方がみえますが、

そのご褒美を手に入れた生徒を見たことがありません。

飽くまでも一段上にちょっとしたご褒美ぐらいが

ベストかなぁと、私は思います。




**



さて、べったべたの展開に持って行きたいと思いますが、

心からそう思えるので書かせてください。


一番大きなご褒美というのは

本人の頑張りを心から褒めてあげることじゃないかと思います。

「自分の頑張りを認めてくれる」

これは大人になってもとても嬉しいことです。

やる気を育てる大きな要因であることは間違いないでしょう。




こういった行為を苦手とする日本人ですが、

ここはプレゼントをもらったアメリカ人張りに

大きなリアクションで喜び、褒めてあげるべきでしょう。

子供に「欧米か!?」とつっこまれるぐらいがちょうどいいでしょうw




**



作戦壱について書いてみましたが、

この作戦だけで負のサイクルが止まることは稀でしょう。

もしも止まるようならば、まだ緩やかなサイクルだったという証拠です。


明日も引き続き負のサイクルを止める

作戦について書いてみたいと思います。




今日は暖かいですね。

さくらが咲くのもあと少しでしょうか。

岩倉さくら祭りが楽しみです。


それでは。
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by sakura-kobetu | 2007-03-22 10:41 | 塾日記 | Trackback | Comments(0)