愛知県岩倉市北名古屋市に「さくら個別指導学院」ができるまでの奮闘を、書き残していきたいと思います。塾歴18年目、塾長の國立が実況をお送りします!
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学習計画表を記入せよ!
5月30日(水)に納入袋を配付開始しました。ご確認ください。

また、面談告知レターと勉強合宿告知レターに関しては

先週お渡ししています。こちらの手違いでまだもらっていないという方

みえましたらおっしゃってください。

************************************************


昨日は水曜日で自学指導でした。

メインの岩中は定期テストまであと3週を切りました。

勉強の仕方について全くわからない中1には

とくに細かく見てあげなくてはいけません。


そんな中、学習計画表を書いてもらうことにしました。

昔と違って大人数に伝えることになるので、

机を回って指示するには限界があります。

いいことを思いつきました。これで補足説明をするだけでOKでしょう。


e0092453_1551274.jpg


















e0092453_15514387.jpg


















ホワイトボードが思わぬところで役に立ちました。

しばらく消さずに残しておいて、他の学年や他の学校のテスト前に

使うことにしてみましょうか。


さて、ホワイトボードにも書きましたが、この手の計画表は

書くところまでは簡単です。一番難しいのはこの紙を意識して

やった結果をこの紙に毎日落としこむことです。

計画した勉強が実際にはどうであったか?

これを振り返らなくては次に繋げることはできないでしょう。


頑張って一週間記入していってくださいね。

そんなわけで、講師の皆様、保護者の皆様。

塾のファイルの一番上に挟み込んでありますから、

毎日書くようにプレッシャーの方お願いします!



今日はこのへんで。

それでは。
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by sakura-kobetu | 2007-05-31 15:55 | 塾日記 | Trackback | Comments(0)
覚悟のススメ
マルカンの斉藤一人さんが著書でこのようなことを書いてみえました。

余分な覚悟を持って事に臨むと、

何事もうまく回っていくというような内容でした。

その例としてMKタクシーの創業者青木社長について話していました。


青木社長は在日韓国人なのですが、このようにおっしゃっていたそうです。


「他の在日韓国人が、日本では差別を受けるだのなんだのと言ったりするが、

 日本人だってそうだったんだ。移民としてアメリカに渡ったときも

 ブラジルに渡ったときもみんながそういった差別を受けているんだ。

 他の国で暮らしたり仕事をするということはそういうことなんだ。

 そう言って嘆いていないで、日本人よりも頑張ればいいだけなんです。

 日本人が米を食べていたら、私たちは麦飯を食べてでも頑張ればいいんです。」


斉藤一人さんの口からの表現なので、実際の台詞とはズレがあるかもしれません。

このエピソードを書いた後、一人さんはこのように締めくくりました。


「50の覚悟でいいところを90ぐらいの覚悟を持って仕事を

 されてしまうと、もう世間がまいったをするしかないんです。」



かっこいいですね。覚悟の持ちようで仕事は地獄にも天国にもなるんですね。

「まさかこんなにつらい仕事とは思っていなかった。とほほ。」

と20の覚悟の人は思うでしょう。

「思ったよりきつくないな。楽勝だろ。予定通り。わはは。」

と90の覚悟の人は思うでしょう。

こんなはずじゃなかったなんてことにならないように、

余分な覚悟を持って、事に取り組みましょうということですね・・・





さあ、コテコテの展開へ行きますよ!覚悟をどうぞ(笑)




*


夏休みが近づいてきました。

受験生の皆さん。

この夏が休みだと思わないでください。

今から持つ夏休みへの覚悟で

過ごす気持ちが変わってきます。


推奨覚悟は

「実は学校は休みじゃない。

 午後から始まる学校の授業。」です。

そうです、休みと思うとダルくなるのです。

学校が短い時間だけど続いてやっていると考えるのです。



昼から夕食時までは塾で授業、

そして自習をしていくという覚悟を持ってください。

夜は通常授業がある日は夜もありますよ。



塾の開いている日は毎日最低3コマは塾で勉強して行ってください。

3コマとは4時間半です。


「うげぇー、死ぬぅ。」と思った人、気のせいですよ。

覚悟が違います。もっと多く覚悟を持たなくてはつらいですよ。

考え直してみてくださいよ。

学校が朝早くからではなく昼からあると考えるのです。

なんてラッキーなんでしょう。

しかも、自分に必要な自分のための勉強だけに取り組むことができるのです。

なんてラッキーなんでしょう。



あなたの目標の高校や大学と、今の実力の差を埋める時っていつですか?

間違いなく夏です。夏を逃したらその差はそうそう縮まりませんよ。

夏にやるのです。やりきるのです。




「50の覚悟でいいところを90ぐらいの覚悟を持って勉強を

 されてしまうと、もう学校がまいったをするしかないんです。」




この夏はしっかりと勉強をしてもらいますね。

ふぅ、中2でよかったと思っているあなた、

他学年もしかりですからね。よく学び、よく遊びましょう。


今日はこのへんで。

それでは。
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by sakura-kobetu | 2007-05-30 11:27 | 塾日記 | Trackback | Comments(0)
長生きな祖父
このブログの一番最初の頃に少しだけ書いたことがありましたが、

うちの母方の亡くなった祖父は、学校の校長先生でした。

それこそ戦争の世代ですが、当時は子供たちをつれて

大垣の方に疎開していたりしたそうです。



母方の実家が一宮の丹陽町(一宮インターのあたり)にあったので、

正に住んでいるところは岩倉のお隣でした。

その祖父は昔、一宮の千秋小学校の初代校長先生だという話を

聞いたことがあり、この地域に縁があるんだなぁと思っていました。



そして、つい最近もう少しその話を聞いてみたところ、なんと、

岩倉の小学校でも校長先生をしていた時代があったということがわかりました。

おおっ!これは凄い。どこの小学校でしょうか?

生徒達に小学校の校長室に調べに行かせようか、なんて思っていたら

ようやく最近親戚が教えてくれて判明しました。



岩倉南小学校のようでした。



これは校長室になにか資料が残っていないかどうか

「孫です。」なんて言い訳をして調べに行ってみたいものです(笑)


祖父の名前は「岩田利雄」です。

生きていれば今年100歳です。

岩倉南小の生徒はちょっと校長室を覗いてきてください(笑)



*


祖父に関する記憶は少ししかありません。

手をひいて公園に連れて行ってくれたこと、

なにか悪いことをしたときに、「そんなことしてかん!」

と叱られたこと。

そして、晩年はボケてしまったことです。



*


まだ元気だった頃はとても厳しい人であったそうです。

母から昔こんなエピソードを聞きました。

東京オリンピックの年に母は高校生だったそうです。

当時「東洋の魔女」という名で大ブームになった日本チームの戦う

女子バレーボールの決勝戦は、今で言うサッカーワールドカップの

日本代表戦以上に日本中が熱中した試合だったそうなのです。

しかし、定期テスト前であったことで祖父はテレビをつけることを許さず、

一切見せてもらえなかったそうです。

私が知っているぐらいの日本スポーツ界の歴史的瞬間を見ることが

できなかった母は、よほど見たかったのか、

このエピソードを何度か私に話しました(笑)

「学生の本分は勉強である。駄目なものは駄目。」という厳しさ。

私だったらその判断をする自信がありません。


私だったら・・・


「東京でオリンピックするなんてもう30年は絶対無いぞ!

 そのうえバレーで日本人が決勝に出るなんてこれまた一生無いかも!

 テストがなんじゃーい!!テストは次もある! 

 んー、母さん、日の丸のハチマキじゃ!皆で応援するぞ!酒じゃ、酒酒ー!」


なんてはしゃいでいたかもしれません(笑)



話は反れましたが、とても厳しい人だったというエピソードです。







祖父の葬式には校長時代に新任でやってきた教師が

離職して20年も経っているのに来てくれたり、

地域の人々に尊敬された立派な人であったそうです。




また校長時代、誰よりも早く登校して学校の掃除をしていたそうです。

門の外を一生懸命掃除していたら、来客が掃除のおじさんと間違えて

道を聞かれたりもしたそうです。

とても真面目な人であったそうです。



**




人間は二度死ぬと言われています。

一度目は肉体が滅びたとき。

二度目は生きている人たちの記憶から消え去ったときだそうです。



祖父は生きていれば今年100歳になりますが、

私が死ぬまでは大丈夫なので、そうですね、、あと50年は堅いでしょう。

あと、このブログを読んでくれている生徒が覚えていてくれたら

もう少し延びますから、祖父の二度目の死は

最長180歳ぐらいかもしれませんね。


長生きですよね。

私も負けじと長生きしたいものです。

「厳しく真面目」には程遠い私ですが、

祖父のように二度目の死を迎えるまで、

長生きできるように頑張ります。


それでは。
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by sakura-kobetu | 2007-05-29 14:51 | その他 | Trackback | Comments(0)
嵐の前の静けさ
6月がやってきます。

塾の繁忙期がやってきます。


1学期に1回しかない市内中学の定期テストも迫ります。

中間テストが終わったばかりの他の学校の子達も期末テストが迫ります。

6月9日の特別テスト対策の準備もしなくてはいけないですね。

個人面談が今日から始まります。

夏期講習の提案の相談も始めなくてはいけません。

それに加え勉強合宿の準備も始まりますし、

そうそう、そろそろ広告を1回出そうかな。

秋口から始める中3入試対策授業の準備もいるし、

あぁ、6月分授業料請求の準備もしなきゃ。




昨年は様々な作業を1人で余裕でやれていた生徒数であったのに、

生徒が増えてくると、ちょっとした作業も時間がかかります。

ちゃんと段取り組んで進めていかないとグダグダになりますね。

6月直前の今の時期は正に嵐の前の静けさといったところです。


嵐に飲まれないように気を引き締めて進めて行きます!



さて、早速仕事に取り掛かりますか。

ショートですが今日はこのへんで。

それでは。
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by sakura-kobetu | 2007-05-28 13:07 | 塾日記 | Trackback | Comments(0)
動けば変わる
本日OFFです。

先日記事を書いていた映画の上映会に行ってきました。

結局一緒に行ったメンバーは合計10人でした。

まず大人たちはO先生とI先生。そしてテニス仲間の3人。

生徒たちは記事にも書いた高2のRくん、ノリのいい中2Tくん、

親に見に行って来いと勧められてやってきた中1コンビMくんとTくん。

子供はみんな男の子ですね(笑)不思議なメンバーでしたね。



さて、映画はどうでしょうか?

そして連れて行った生徒たちの心に届くでしょうか?



・・





結果、映画はとても良かったです!

自分の流れる涙が何度も口に入り、

塩味を確認できたので間違いないですw




まあここまでは想定の範囲内。

ここからです。

生徒の心に届いているでしょうか。







中2Tくんの感想は

「すごいっすね。」

んー、もうちょっとなんか表現ないんか?





中1コンビの感想は

「いやぁー、すごいよね。」

そればっかやなぁ。


「あの人たちツエェー。最強にツエェー。」

あー、凄いことを強いとか表現しますよね。

今の子供って(笑)



とにかく心まで届いたようです。良かった良かった。



**


主催者である方が上映後に

てんつくマンが今行っているイベント

その協力を呼びかけていました。

夏至の日にエコな内容の号外新聞を

日本全世帯に配ろうというイベントでした。

坂本龍一や加藤登紀子なんかも呼びかけ人に

名を連ねている大掛かりなイベントのようでした。

配るのを手伝ってくれる人を募集しているとのことでした。



「動けば変わる」がこの映画のテーマですし、

とりあえず手伝ってみようかと映画を見る前から決めていました。

(何より楽しそうですしw)


そうしたら中1コンビがそのイベントの話を聞いた後に

私にこんな風に言ってくれました。

「号外配りに行こうよ!」


いいぞ!お前らのわかりやすいリアクション!

わかりやすく熱くなって、

わかりやすく動いてみようというそのフットワーク!

お前ら最高だ。




生徒も誘って本当によかったなぁ。


そんな気持ちになれた充実した日曜日でした。

てんつくマンの自伝を会場で買って来たので、

教室に置いておくのでよかったら読んでみてくださいね。

早速読んでみましたが、波乱万丈で面白かったですよ♪


それでは・・・・










おっと、うっかり終わるところでした。

強引に誘ってきた高2のRくんは

どうであったか報告していませんでしたね。

ぶっちぎりで見せたかったRくんの感想を聞いてみました。




「見た席が後ろ過ぎて説明の字幕が読めませんでした・・」

  「あかんやねーかっ!!」


「音も後ろのほうは聞こえにくくてよくわかりませんでした・・」

  「意味ねーやんかっ!」


「そんなんで、途中で少し目をつむってしまいました。」

  「嘘つけっ!少しじゃねーだろ!?」


 


学園ドラマのようなシナリオは用意されておらず、

なぜかかけ合い漫才のようなシナリオが用意されておりました(苦笑)


Rめ・・またの機会に誘うからな!あきらめねーぞーっ(笑)





今日は本当にこのへんで。

それでは。
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by sakura-kobetu | 2007-05-27 23:01 | その他 | Trackback | Comments(0)
読書家の先輩
ブログが縁で隣の市から来てくれている中2Aさんは読書家です。

面談のときに伺ったのですが、ずっと本を読んでいるようで、

早く寝る様に言われて布団に入った後も、こっそり起きて本を夜中に読むぐらい

本が好きなようです。今まで読んだ本の中で好きな作家は、三浦綾子だそうです。

うーん、渋い中学生です。



そんな彼女がうちの塾のライブラリーに食いつきました。

本を物色しています。嬉しいことですね。
 
是非生徒に読んでもらいたいという本を並べてあります。

気に入ってもらえる本はあるでしょうか?


「何か読みたい本があった?」

声をかけると彼女はこう言いました。

「このまえブログで先生が紹介していた表紙に紙飛行機が

 書いてある本が読みたかったんだけど・・」

あぁ、「君と会えたから…」のようです。ちょうど家に置いてきてしまっていて

塾には置いてありませんでした。


「ごめん、来週お前が来るまでに持ってくるよ。

他のやつで読みたいのがあったら借りていっていいからね。」

彼女は物色を続けました。




おっ、どうやら借りていく本が決まったようです。



う。。




激渋。。。





本当に中学生か?



重い本を選びました。



でもものすごくいい本を選びました。



  ヴィクトールEフランクルの「夜と霧」です。



ウィキペディアにはこの本についてこのような説明があります。


   『夜と霧』(よるときり)は、ヴィクトール・フランクルの

   強制収容所経験に基づいた作品。凄惨極る情況において、

   作者の生きる意志と人間愛に包まれている。


全世界で600万部発行の大ベストセラーではありますが、

私も感動して読んだ本ではありますが、

はたして中学生が読みたいと手に取る本でしょうか??

少し心配になって帰り際のその子に声をかけました。



「中学生にはちょっと難しい本かもしれないよ。」



そんな私の台詞に彼女は楽しそうにこう言いました。



「最初にこの本を読もうと手に取ったのが小5のときだったんですけど、

 そのときは途中で投げ出して挫折したんですよ。

 今回は最後までしっかり読んできますよ!」






釈迦に説法とはこのことかもしれません(笑)





だいたい小5のときにこの本を手に取るか?

それよりも何よりも、

この本が手に取れるような

本に囲まれた環境で育ったのが驚きですけどね。



私が小5のときなんて、ハイスクール奇面組とか

キン肉マンとかマンガばっかり読んでましたけどねw

たまに本を読んだといっても、王様シリーズとかズッコケ三人組とか

子供向けのキャッチーな本だったよなぁ。。



だいたい働き出すようになってからよく本を読むようになった

読書家ルーキーの私が、小さい頃から本に親しんでいた

読書家の先輩に意見を言おうっていうのが

間違っていたのかもしれませんね(笑)



いろんな生徒がいて本当に愉快です。

勉強以外のことはどんどん生徒から

習っていきましょう。




ほら、Tもピンポンや花男ばかり読んでいないで、

たまには本を借りていっていいからな!



今日はこのへんで。

それでは。
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by sakura-kobetu | 2007-05-26 14:10 | その他 | Trackback | Comments(0)
絶対量
「勉強のやり方がわかっていないようなんです。」


面談でよく保護者の方から聞く台詞です。



実は本当にわかっていないことは稀です。

そして、もしも仮にわかっていなかったとしても、

勉強のやり方がわかっていないことが成績不振の

主たる問題点ではないということが大半です。



では主たる問題点は何でしょうか?




私は「勉強の絶対量が足りていない」ことであると思います。




「勉強のコツのようなものを教えてもらえれば、

うちの子はもっとやれると思うのですが。」と、

勉強の裏技のような、特効薬のようなものを

塾に期待される方がたまにみえますが、

もちろん裏技などありませんし、

特効薬は現代勉学では開発されておりません(笑)




まずは勉強の絶対量を増やすこと。

そのベースがあってはじめて

勉強のやり方の工夫などが活きてくるように思います。



**


さてさて、ではさくら個別としてどのように

生徒達の勉強の絶対量をさらに増やしていこうか

というところですが・・


・・





カンガエチュウ



カンガエチュウ



オワリ



クニタテクンノコタエ



ピロン

「○○○○○○○○○○」



セイカイシャニハクシュ!



*******************




○にあてはまる言葉を考え中です(笑)

試行錯誤していきます。


それでは。
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by sakura-kobetu | 2007-05-25 19:57 | 塾日記 | Trackback | Comments(0)
太刀打ちできない
子供たちは大人の想像を超えたことを見せてくれることがあります。

昨日も本当に驚きました。

そしてちょっと感動しました。



**


その子は見た目は小4ぐらいの小さな小6の女の子です。

ちょっと変わった面白い子で、

同じクラスの男の子に聞いたのですが、

学校の休み時間には1人でイスの上に乗って

ボーイズタウンギャングの「君の瞳に恋してる

を熱唱したりしているそうです。

んー、選曲が渋くてカッコイイ!



**


そんな彼女、「塾のまりもに恋してる」ようで、

しきりに顔デカまりもキューピーを手にとって

「かわいいねぇこれー♪」とずっと触っています。

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  「でしょー。でもあげないよ♪もらったものだし。」


我慢しきれなくなった彼女は新しい作戦に出ます。


「1日だけ持って帰っていい?お願いっ!」


  「いいけど、明日の自学のときに持って来るんだよ。」


意気揚々とまりもキューピーを自分の筆箱に取り付けました。

とてもご満悦の様子です。



**


さて、自学の水曜日が来ました。


「こんにちわぁ。」


その子がやってきました。

心なしか元気が無いように見えます。




あれ?なんか様子が変だな。どうしたのかな?



離れたところから様子を見守っていました。


彼女は筆箱を取り出して、まりもキューピーを取り外しています。

まさかと思うけど、キューピーを返すのが寂しいのかなぁ?

なんて思いながら見ていました。



え? 

両目をこすりました。涙をぬぐう仕草にも見えました。

どうやらそのまさかのようです!!



彼女は少しだけまりもキューピーを見つめてから、

ささっと塾のおいてあった場所に返しに来ました。



え?

少し鼻をすすっています。くすんくすんと言っています。

そんなことがあるのか!?



「先生、トイレ借りるね。」


そう言ったかと思ったらトイレに入り、しばらく出てきませんでした。


こんなことで泣いている姿を見せるのが恥ずかしかったのかもしれません。

悲しい気持ちを落ち着かせているのかもしれません。



まりもキューピーとの別れにそこまで気持ちを入れることができる

ものなのか!!!?子供ってすごい!!太刀打ちできない!!




まいったなぁ。そこまでまりものことを愛されてしまったら、

まりもは彼女の元にあるのが一番いいに決まってるよなぁ。


まりもキューピーをくれた子に

人にあげてもいいか許可を取ってから、

彼女にあげることにしようかと思ってます。



子供の純粋な一面を見せられて

驚き、感動させられた水曜日でした。








**


おや、綺麗にまとまりすぎですね。

ではもう少しだけ。


昨日は中学生に6月にある定期テストへ向けて

「目標設定シート」を記入してもらいました。


前回のテストのときに「目標を達成して得るもの」という欄に

「果物2個」と書いた昭和の香りのする中3Kくんは、

今回も粋なことを書いてくれていました。


「目標を達成して得るもの」に彼が書いた内容は・・・

















「何か食べ物」



昭和か!?













「また食べ物かよっ!

 で、何か食べ物って、どんなものがいいの?」












「とらやの羊羹。」


爺さんかっ!?






**


お後はよろしいでしょうか?(苦笑)

この子にもある意味太刀打ちできません(笑)



塾でのちょっとした一場面でした。


今日はこのへんで。


それでは。
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by sakura-kobetu | 2007-05-24 13:58 | その他 | Trackback | Comments(2)
光が射す
本日自学指導の日ではありますが、

習い事の関係などで水曜日に来れない生徒は

やむなく他の曜日に自習にやってきます。


そんな理由で火曜日には中3のCさんが自習にやってきます。

彼女には普段数学を指導させてもらっているのですが、

清清しいほど英語が嫌いで、本人もわからないからと

やる気が全くありません。


指導していない教科ではありますが、お母様もなんとか

英語をやらせようと、自習の日に英語をやるように

本人に強く伝えたようです。先週現われた彼女は

「今日は英語をやらなきゃいけない。」と顔を歪めていました。


さて、英語を自習でやるといっても、教科書の本文に

「わからない単語・読めない単語」に線を引かせてみれば、

半分ちかくの単語に下線が引かれています・・

これは少し(いや、かなり)後押しが必要ですね。



こりゃBe動詞の説明から入っている場合じゃないなぁ。。

狙いを「英語への気持ちを前に向ける」ことに絞りましょう。



少し先の単元の本文をスラスラと読めるようにすることに力を尽くしました。

単語の意味を伝えつつ、大まかに前から単語を訳していって、

ひとまず雰囲気で文章の意味を捉える。

勘のいいところがあって、この程度のことはやればスッと入っていきました。

何度も読ませて、訳もさせて、本文並び替えと本文カッコ抜きプリントも

やらせました。(カッコ抜きのほうは、書けない単語はカタカナで埋めさせましたw)


「これだけやったら学校の授業も楽しく聞けるはずだよ。

学校の授業楽しみだな。ちゃんと聞くんだぞ。」


彼女は得意の親指を立てたGOODのジェスチャーと笑顔で

「ノートも取ってみるし、バッチリ。」 と帰っていきました。

彼女はバッチリじゃない時も、GOODのジェスチャーと笑顔をよく見せるので、

「さてさて、ほんまかいな。心配やなぁ。」

というのが本心でした(笑)


*

1週間経って、昨日の火曜日に彼女が現われたので様子を聞いてみました。

「どうだった?英語の授業は?練習した単元やった?」


GOODのジェスチャーと笑顔で彼女は答えます。

「もうバッチリ。褒められたよ!」


おぉ!!狙い通り!


「席の順番に当てられるんだけど、私当てられたとき寝てたの、」


んー、突っ込みたいがひとまず聞きましょう。。


「起きたらここを読めって教科書の一文を指さされたから

 スラって読んだの。そしたら先生がもの凄く驚いて、

 やればできるじゃなーい!って。その先生そのことを

 周りの先生に言いふらしたみたいで、いろんな先生に

 声をかけられた。」


ありがとう、学校の先生方、最高のリアクションです。

それにしてもあれだけ練習して臨んだ授業で寝てるって、

どれだけ英語が嫌いなんだ。。。

やる気無さそうな素振りをしていて、実はわかっているって

いう事実が学校の先生をより驚かせたんでしょうね。


おっと、まだ言い足りない様子。それで?


「それで、その授業からノートを取るようにしたんだけど、

 それでまた褒められたんだよ。」

ほう。


「掃除も普段しないからさぁ、ちょっと掃除を頑張ってやったら

 それでまた褒められたんだよ。」

ほう。



普通に考えれば当たり前のことかもしれませんが、

彼女にしてみれば100歩前進です。

彼女の中の歯車は後ろへの回転を止め、

ゆっくりと前に回り始めているように見えました。




一面厚い雲に覆われていた英語地方の天気でしたが、

雲間から一筋の光が射してきたようです。

まさに希望の光でしょうか。



絵に描いたような展開です。

この瞬間のために仕事をしているのかもしれません。



気持ちが前に向いてきたここからが勝負です。

本文の5割の単語が読めず、意味がわからない状況が

無くなったわけではありません。

この突破口を大切して、指導していきたいと思います。



*


ちょっと、いや、かなり、

嬉しい出来事でした。


今日はこのへんで。


それでは。
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by sakura-kobetu | 2007-05-23 09:32 | 塾日記 | Trackback | Comments(0)
走り続ける
年下の同業者仲間と昼食を食べに行きました。

行こうと思っていた洋食屋に定休日で振られ、

どこへ行こうかと話し合っていました。


「パスタ食べたりするっけ?」

 「あ、好きですよ。」



「ゴッチャポント行ったことある?」

 「無いですね。」


「素晴らしい店だから行こうぜ。」


自分の手柄のようにゴッチャポントへ案内しました(笑)


過去二回このブログにも登場した一宮にあるイタリアンの店で、

気取らないが味も雰囲気も凄く美味しいお店なのです。(値段も気取らない!)

1回目の記事2回目の記事


このお店、店のたたずまいに一分の隙もありません。

インテリアの統一感も完璧で、綺麗に掃除されています。

気持ちよく食事をしてもらうための心配りに感服します。


無理やりケチをつけるとするならば、トイレの便座の後ろの方に

盛り塩があったところぐらいでしょうか(笑)

(イタリア人は盛り塩なんかしねーよ!w)


*


尊敬すべきところはこの味と店の雰囲気のクオリティーを継続しているところです。

OPEN当初に張り切って料理を作り、その後少し人気が出てきたからといって

天狗になっていたら、この店は今日までこの盛況を保つことはできなかったでしょう。



天狗にならず、自分を見失うことなく、自分の料理を出し続ける。

手を抜くことなく、自分の快適な店の雰囲気を守り続ける。

あぁ、ゴッチャポントのように、長く人々の期待に応えることが

できる塾にしていかなくてはいけないな。


お調子者が走るマラソン大会のように

最初のトラック1周だけ飛ばして後半がグタグタにならぬよう、

しっかりと自分のペースで走り続けることができるよう、

頑張ってやっていかなきゃな。


・・





他業種ながらこのお店はそんな気持ちにさせてくれました。

さて、今日もしっかりと掃除から始めよう!

頑張るぞ!


それでは。
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by sakura-kobetu | 2007-05-22 17:23 | その他 | Trackback | Comments(0)