愛知県岩倉市北名古屋市に「さくら個別指導学院」ができるまでの奮闘を、書き残していきたいと思います。塾歴18年目、塾長の國立が実況をお送りします!
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世界一の漫画文化で
「原因」と「結果」の法則コミック版を買いました。

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これはジェームスアレンという方の著書である

「原因」と「結果」の法則という自己啓発本の漫画版なのですが、

この元の本がスゴイ本なのです。

聖書に次いで一世紀以上ものあいだ多くの人々に

読まれつづけている、驚異的な超ロング・ベストセラーだそうです。

書かれたのは1902年というからその凄さがわかるでしょうか?

私もいぜん元の本を読んだことがあるのですが、正直内容が固くて

あまりシックリとこなかったんですよね。


漫画だったら読みやすいのではないか?

そして、生徒も興味持って読むかも?

と思い、買ってみました。


さっそく読んでみましたが

内容も漫画という手段もなかなか良かったです。

とても入りやすかったですね。

生徒にも読んでもらいたいです。



基本的にあらゆる自己啓発本に書いてあること

というのはつまるところ同じです。


「正しい心持、正しい行動には、正しい結果が出る。

 正しくない心持、正しくない行動には、正しくない結果が出る。」


ここですね。



・・・



これは漫画という手段が良かったかもしれませんね。

やはり日本は漫画の文化が世界一ですから、

今回のようにもっと漫画を使っていってもいいかなって思います。


大御所漫画家にお願いして、

世界的ベストセラーの自己啓発書を漫画で書いてもらったら、

もっと子供たちが食い入るように読むのではないでしょうか?

その結果として日本はもっと発展するのでは無いでしょうか?




たとえば、

今回ご紹介したジェームスアレンの「原因」と「結果」の法則。
e0092453_23173764.jpg






ドラゴンボールの鳥山明にゴクウとベジータを出して書いてもらえたら

確実にいじめ問題が減りそうです。




たとえば、

全世界で1500万部売れたカーネギーの「人を動かす」。
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ワンピースの尾田栄一郎にルフィーとウソップを出して書いてもらえたら

確実に不登校問題が減りそうです。





たとえば、

全世界で1500万部売れたコヴィーの「7つの習慣」。
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ちびまるこちゃんのさくらももこにまるちゃんとはまじを出して書いてもらえたら

確実に学級崩壊が減りそうです。



いい案だと思うんだけどなぁ・・・

事業仕分けで予算を付けて欲しいものです。





****



たわごと書きましたが、

最初にご紹介した本は良かったです。

塾に置いておきますのでよかったらどうぞ。



今日はこのへんで。

それでは。
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by sakura-kobetu | 2009-12-31 23:27 | 塾日記 | Trackback | Comments(0)
死なないぞダイエット?!
どうでもいいことですが、

ここ最近体重が増えてきました。

一年前と比べて5キロ近く太ったでしょうか。

まずいですね。

年齢が年齢なんで代謝の具合も変わってきます。

今までと同じ方法で体重が落ちてくれるでしょうか?


・・・

今までゆっくりゆっくり増えていく体重を

必死で知らないフリをしていたのですが、

その事実を認識させられることが起こったのです。

昨日、一宮のゴッチャポントで以前指導していた

生徒のお母様にバッタリお会いしたのです。

そのお母様としばらく話していると、

ふとお母様がおっしゃりました。


「あれ・・先生、少し太られた?
 
 ラーメンばっかり食べてちゃダメよ。」


あいたたたた。

まさにその日の昼はラーメン活動をしていたところです(苦笑)

やはり体重を落とすことにしました。




・・・


前回のダイエット方法は当時流行った「計るだけダイエット」でした。

e0092453_22104629.jpg














この方法で目標体重まで落としました。

今回もこの方法で落とそうかと、体重管理票を求めて

また本を買おうとアマゾンを覗くと・・・・


妙に気になるタイトルのダイエット本がありました。

その名も「死なないぞダイエット」!?

e0092453_22111912.jpg
















アマゾンのレビューは12名で平均値5つ星獲得をしています。

ちょっと本の説明を読んでみると・・・

どうやら計るだけダイエットを進化させた方法のようです。

なんでも脳科学も取り入れた方法のようです。

多少胡散臭さもありますが、何よりインパクトのあるタイトルがいい!


年明けから死なないぞダイエットに取り組みたいと思います。



・・


以前の計るだけダイエットのときも感じましたが、

大人がダイエットに取り組むことって、子供が勉強に取り組むことと

とても似ていると思うんですよね。

どちらも重要性は頭ではわかっているものの、体が動かない感じが。

やる気に任せて始めてみるが、やる気保てず挫折するところも。


これはチャンスです。計るだけダイエットのときのように

塾の指導のヒントになるに違いありません。

この「死なないぞダイエット」にしっかりと取り組み、

体重を5キロ落とし、その上塾の指導につなげたいと思います。

二兎追うものが三兎得るような感じでしょうか!



・・・


ぶっちゃけ昨日の時点での体重は67.6kgでした。

これは35年の人生の中でも2番目に多い数値です。

(1番多かったのは大学受験時で、当時は68kgを超えてました。)

これを来年6月末までに62.6kgまで落とします。



もしも宣言した体重まで落ちなかったときは・・・

生徒の皆が31アイス食べ放題の31祭りを開催しましょう(笑)

そして、そこで私が鼻からスパゲティーを食べて見せますw



これは私考案の「言ってしまったダイエット」です。

言ってしまったからにはやるしかないという、プライドをかけたダイエットです(笑)

「死なないぞダイエット」と「言ってしまったダイエット」を駆使して頑張ります。




今日はこのへんで。

それでは。
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by sakura-kobetu | 2009-12-30 22:14 | その他 | Trackback | Comments(0)
最後の模試
第五回愛知全県模試に取り組む中3生。

このデータを最終データとして志望校の判断をします。

大事なテストです。みんな頑張れよ。
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・・・



さて、午後からようやく年末年始の休業が始まります。

せっかくの休業だからと、日本人らしく動き回ってきます。


まず高校時代の友人とラーメンを食べに

この友人とのラーメン活動はもうすぐ10周年を迎える由緒正しい活動です。

ただ食べて「美味しかったねぇ」と言うだけの活動ですけどね♪

今日は大須に今年OPENしたつけ麺専門店フジヤマ55へ!


そのあとはその友人の趣味である球技で汗を流します。

その球、直径11ミリの銀色の球ですけどね(苦笑)



その後地元に戻り大田先生と一年の塾の反省会を兼ねた

食事会に一宮のイタリア食堂ゴッチャポントまで。


その後レイトショウでカールおじさんの空飛ぶ家を見に。


忙しくなりそうです。(遊びで)



今日はこのへんで。

それでは。
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by sakura-kobetu | 2009-12-29 10:02 | 塾日記 | Trackback | Comments(0)
仕事納め09
今日で年内の授業は終了です。

明日の午前中に中3の模試がありますが、

今日が実質上の仕事納めですね。



・・


昨日は「へんな会社」のつくり方という本を読みました。

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この本は「はてな」というIT企業の社長が書いた本です。

会社でのユニークな取り組みについていろいろ書いてあったのですが、

ちょっとその中で気になった記述がありました。



それは、「ペアプログラミング」という開発方法を使って、

2人で1つのプログラムを同時に作るという内容です。

作る場所を手分けして作るのではなく、1人がプログラムを

打ち込んで、もう1人のほうは画面を見ているそうです。

聞いた限りでは効率が悪そうなこの方法、実はとても効率的なんだそうです。


その理由は、

 1・ペアで作業を行うため、仕事以外のことは一切できない

 2・「とりあえず」といって品質下げて作ってしまったりする部分が無い

 3・2人のノウハウが共有されて、お互いの向上につながる

こんなところだそうです。





へぇー。面白いなぁ~。

てか、これ塾での勉強に使えないかなぁ~?

学年が同じ2人の生徒に1つのとても多い宿題を出す。

これを塾で2人ペアで消化させていく。

1人が解いて、1人は見ている。

んー・・どうかな?

ちょっと無理があるかなぁ?




・・・


・・






この部分を読んだときにこんなことを思いました。




一年間こんなことを考えてやってきました。

もっと生徒の成績を上げるためには何をしたらいいのか?

一斉授業では無い個別指導の形態において、

いかに同じレベルの成果を全ての生徒に出してもらえるのか?



こんなことを考え続け、

来年もよりよい塾へ向けて努力をしていきます。

今年は多くの皆様に本当にお世話になりました。

来年もどうぞよろしくお願いします。



今日はこのへんで。

それでは。
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by sakura-kobetu | 2009-12-28 16:43 | 塾日記 | Trackback | Comments(0)
授業風景
冬期講習中です。

講習中ということもあり、私も授業にある程度入っています。

そんな授業の合間を使って、教室内を歩き回り

広告用の写真を撮影しています。

デジタル一眼ですから、失敗を気にせずどんどんシャッターを押せます。

10枚に1枚ぐらいの割合でしょうか?

たまーに「おっ、いいじゃん!」なんて写真が撮れます。

下手な鉄砲数うちゃ・・・ってやつですね(苦笑)


広告に使いたい候補写真が出てきました。

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広角レンズと短焦点レンズさまさまです。

素人の強い味方ですね。


せっかくいい写真が撮れたので、

生徒たちに広告掲載許可がもらえるように

頑張って交渉します。




書くことに困って写真で繋ごうと思ったのは

信憑性の高い噂ですね♪



今日はこのへんで。

それでは。

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by sakura-kobetu | 2009-12-27 16:54 | 塾日記 | Trackback | Comments(2)
指導と授業料のバランス
「さくら高いもんナァ・・。」


高校入ってからも塾を続けるかどうかというような会話を

しているときに、中3の生徒が言った台詞です。

自分のお小遣いから出して塾へ来ているわけでもないのに

上から目線で言ってくれるものです(笑)

もしも私が若かったら「うっ!」と言葉に詰まったかも

しれませんが、今は落ち着いて返事ができます。



「 しょうがねーよ。うちの個別指導は2人の生徒のために

 大人1人を雇うんだぞ。安いわけねーだろうよ。安かったらおかしいぜ。

 うちは多少高くてもちゃんとした指導をしたいのよ。

 いわばモスバーガーのようなものだ。

 とにかく安いものが良かったらマクドナルドへどうぞ。」



「 安くて全教科見てもらいたかったら、集団授業の塾がやっぱりいいだろ。

 まぁ、究極を言えば塾に来ないというのが一番だけどな。

 学校の授業だけで理解できる人は塾がいらないからな。」



・・・


・・







こんな風に生徒に返事してみました。

ちょっと意地悪な言い方ですけどね(苦笑)




しかし、一番いいのは生徒から「授業料が高い。」

なんて台詞をもらわないで、

「これだけの指導だったら、この授業料は安い。」

なんて思ってもらえることです。



食べ物でたとえてみましょう。

もしも1個320円のモスバーガーが1個200円で売られていたら・・・

「うわっ!ウマっ!!この味で200円なの?

 素材もしっかりしたこのハンバーガーが?これは安すぎる!」

となりますよね。今後何度も店に足を運ぶことになるでしょう。


逆に1個320円のモスバーガーが1個800円で売られたいたら・・・

「うん、普通にウマい。でも800円払って食べる味じゃないな。

 美味しかったけどまた食べることは無いな。」

となりますよね。二度と店に足を運ぶことはないでしょう。


味と値段のバランスでしょうね。





さて塾では・・

指導と授業料のバランスでしょう。


指導と値段が見合うように、そして、

指導が値段を大きく超えることができるように、

精進していきます。



今日はこのへんで。

それでは。
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by sakura-kobetu | 2009-12-26 17:02 | 塾日記 | Trackback | Comments(0)
高校実質無償化と特定扶養控除縮小
民主党のマニフェストの目玉であった公立高校無償化

について、昨日動きがあったようです。

財政難から「所得制限を」なんて声がありましたが、

「所得制限なし」で決着がついたようです。


これで晴れて公立高校に通う際には「無償化」による

年額11万8800円の支援を受けることに・・・

となるところだったのですが、これまた財政難を理由に

今まで設定されていた特定扶養控除が縮小されるようです。



特定扶養控除とは税金の優遇措置のことです。

こんな風に書いてわかってもらえるのは保護者の方だけ。

生徒たちにわかるように表現しましょう。


簡単に言うと、「高校生の子供がいるなら、生活も大変だろうから税金は少しまけておくよ。」

と、今までは国に税金をまけてもらっていたのです。


これが授業料を無償化にする関係で、まけてくれる金額が下がるのです。

「高校の授業料タダにしてもらうなら、もう少し税金払ってくれてもよくね?」

こんな感じですね(笑)



実施される来年は満額の11万8800円の支援がありますが、

2012年からは特定扶養控除の縮小で、家庭の年収に応じて金額が目減りします。

ニュース記事の表現を借りるならば、以下の通りです。



3人家族をモデルにした文科省の試算では、

年収250万円の世帯への実質的な支援額は9万4300円で、

年収800万円では5万6800円と半額以下に。

さらに年収1800万円では2万4300円と5分の1になり、

実質的には「所得制限」がかかった格好だ。



「家計が苦しい家庭はできる限り支援したいけど、

 お金持ちでゆとりがあるならそんなに支援しなくてもよくね?」

ってことみたいです。



なんとか形だけ整えて実施できたといったところでしょうか。

最初の金額からは目減りましたが、少しは家計が助かるでしょう。




・・・・




さて、私立高校の方はどうなったかというと、

同じくニュースよりお伝えします。


私立高の生徒には公立高の授業料相当額を支給するが、

同額の2倍となる年23万7600円を支給する世帯の年収を、

当初予定していた500万円未満から250万円未満に引き下げ、

250万~350万円未満の世帯への支給額を同1・5倍の17万8200円とした。



んー、年収500万円未満から倍額支給されていたら、

だいぶ私立高校も景色が変わったんですけどね。残念です。

無い袖は振れんのじゃっ!ってことでしょう。


私立高校がどこまで通いやすくなるかは、

あとは県が出す補助金との兼ね合いですね。

目が離せません。また新しいことわかったらご報告しますね。



今日はこのへんで。

それでは。
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by sakura-kobetu | 2009-12-25 16:36 | 高校の選び方 | Trackback | Comments(0)
来年度準備
来年4月の新年度を迎えるにあたり、準備を始めています。

よくよく考えれば新年度チラシなどは2月に入れますから

そろそろ動かないと間に合わないですよね。


さっそくチラシをいじっています。

昨年頑張って作ったレイアウトはそのまま使いましょうか。

写真は多少入れ替えて、いいものはそのまま使いましょう。

製作途中のチラシです。

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e0092453_18351885.gif
































写真はもう少し撮って入れ替えます。

あと広告掲載許可も生徒たちに取らなくてはいけませんね。

短焦点レンズを買ったので撮影が楽しみです。



あ、あと、この季節にいつも発注する例のものも作って発注しました。

今年はベースのお菓子を変えました。

こっちも完成が楽しみです♪

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今日はこのへんで。

それでは。
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by sakura-kobetu | 2009-12-24 18:56 | 塾日記 | Trackback | Comments(0)
私立一般受験は転科合格を使いこなす
公立高校進学を目指す生徒にとっては、私立高校は滑り止めとなります。

そういった生徒は滑り止めになる私立高校の受験校を選んでいくわけですが、

選ぶコツは、「転科合格」のシステムを理解して使いこなすことだと思います。


転科合格とは、テストの点数に応じて志望した学科と

違う科に合格することもあるという制度です。


たとえば大成高校で説明してみます。

大成高校は私立中からの持ち上がりであるステューディアコースと、

特進コースであるラトナディアコースと、普通進学コースと、

3つのコースが存在します。


高校受験時にはラトナディアコースか普通進学コースのいずれかを

選択して出願するのですが、ここで転科合格のシステムが活躍するのです。

大成高校は当日の出来によって4段階の合格が出ます。


※2009年当時の話です。2015年現在は少し変わっています。


当日の得点が合格最低点を超えてこれば、「普通進学コース」の合格が出ます。

当日の得点が合格最低点を大きく超えていれば「ラトナディアコース」の合格が出ます。

当日の得点がさらによく取れていたら「ラトナディアコース」に特待扱いの合格が出ます。

さらにさらに、当日の得点が恐ろしくよく取れていたら、

私立中からの「ステューディアコース」に特待扱いでの合格が出ます。




どこの学科で受験しても、基本的に点数によって合格するコースが変わります。

普通進学で受験しても、当日点が良ければ

「ラトナディアコースでも合格してますけど、いかがですか?」といった感じです。

データを見る限り普通進学コースの合格者は全県模試の偏差値で40ぐらいから出ています。

そして、ラトナディアコースの合格者は偏差値70までの生徒が受けています。

これだけ幅広い実力の生徒が受験しているのは、

この転科合格の便利さがあるからかもしれませんね。



転科合格を使いこなせば、滑り止めの受験校数を減らすことができます。

ご紹介した大成を受験したとすると、1校受験することで4回のチャンスがあるのと一緒ですよね。

こういった理由から、岩倉の地域の人は「大成」1校だけ受験する人も少なくありません。



・・・


転科合格のもうひとつの使い方としては、

自分の実力を測る模試のような使い方です。


同じく大成高校でたとえてみましょう。

実際にある話ですが、西春高校を目指している生徒がいるとします。

実力的に少し不安がある生徒にはこんな風に話します。

「大成を受験して、ラトナディア特待で合格が出るようだったら西春勝負しようか。

 もしもラトナディア合格止まりだったらもうすこし考えよう。」


私立高校の受験を2月の段階での実力を測る模試として利用するのです。

受験料3万円の豪華な模試ですね(笑)


これは名城でも使えるでしょうか。

「名城を受験して、特待合格が出るようだったら西春勝負しようか。

 もしも普通止まりだったらもう少し考えよう。」

こんな感じで。



・・・・


このように、転科合格を知っているとこういった使い方があるのです。

では最後に岩倉市民がよく受ける高校で転科合格がある高校を

いくつかご紹介しておきますね。


 ○名城大附属高校
   →特進 と 普通

 ○大成高校
   →ステューディア特待 と ラトナディア特待 と ラトナディア と 普通進学

 ○啓成高校
   →サミッティア特待 と サミッティア と 普通進学 (商業科 と 生活文化科)

 ○大同高校
   →特進 と SEL と DU と 私大進学

 ○清林館高校
   →文理 と 国際 と 普通進学 (医療看護福祉系進学 と 情報処理科)



岩倉はアクセスの良さから、通うことができる

私立高校の数はとても多い地域です。

どういった組み合わせで受験したらいいのか、

ご相談あればいつでもおっしゃってくださいね。



今日はこのへんで。

それでは。
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by sakura-kobetu | 2009-12-23 11:22 | 高校の選び方 | Trackback | Comments(0)
見かけの倍率と実質倍率
昨日、愛知県教育委員会のHP

第2回の高校進学志望調査の結果が出ました。

さて、その後の倍率の経過はどうでしょうか?


12月調査の結果を入れて、予想倍率も入れて、

岩倉市民が受験する主要な高校のみお伝えします。

e0092453_19212620.gif





























赤文字は倍率が昨年よりも上がりそう、

青文字は倍率が昨年よりも下がりそうな学校です。

青文字の江南と尾北は今年は比較的入りやすそうです。

ただ、江南のレベルはウナギ登りなので「入りやすい」とは

言い難いですけどね。

小牧南は昨年よりも若干上がりそうではありますが、

それでも1.5倍程度。入りやすい状況は変わっていませんね。



そして、この倍率は見かけの倍率であって、本当の倍率ではありません。

第2希望として志望している生徒の場合、見事第1希望の高校へ合格したら

第2希望の母体から抜くわけですから、実質の倍率はもう少し下がってきます。

ではどれぐらい下がるかですが、それはどれぐらい第2希望の生徒がいるか、

どれぐらい玉突きで生徒が第2希望まで下がってくるかなどによって変わってきます。



言葉ばかり並べてもピンとこないと思いますから、

実際に尾北高校でシュミレーションしてみましょう。


尾北高校の今回の進学希望調査の詳細は、

第1希望 283人  第2希望 280人  進学希望者合計 563人

22年度募集人員 240人  倍率 563÷240=
 2.35倍

でした。

では、仮に第2希望の生徒の半数ぐらいが尾北よりも上の高校を目指していて、

その第2希望の生徒の半数の人数が第1志望に受かったとすると、

第1希望 283人  第2希望 140人  進学希望者合計 423人

22年度募集人員 240人  倍率 423÷240=
 1.76倍

になりますよね。

どれぐらい第2志望の子が抜けるかわからないので何とも言えませんが、

見かけの倍率と実質倍率が違うということは知っておいてくださいね。




・・・・



さて、今回の進路希望調査の発表を見てて思ったことですが・・・・


うわー、○○高校の○○科、まだ定員割れてる。これは狙い目だなあ。

あー、●●●高校の○○科、倍率が限りなく1倍に近いな。

これは実質倍率1倍切りそうだ。ここも狙い目だなぁ。

・・・

・・



そんな風に思いました。

これは公立高校の貴重な滑り止めとして活躍しそう。

勧めれそうな生徒には勧めていきます。


冬期講習の初日。

思った以上に中3生が自習にやってきました。

おぉ、いい心がまえだ。この冬を大事にしようね。



今日はこのへんで。

それでは。
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by sakura-kobetu | 2009-12-22 20:39 | 高校の選び方 | Trackback | Comments(0)