愛知県岩倉市北名古屋市に「さくら個別指導学院」ができるまでの奮闘を、書き残していきたいと思います。塾歴18年目、塾長の國立が実況をお送りします!
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塾巡りの旅へ
OFFです。

明日より3泊4日で旅に出ます。


明日は2人の茨城県の塾人に会いに。

1人は開業前からの知り合いである

翔智塾@守谷市の中村先生。

普通塾を開業するときというのは、失敗しても困らぬように

お金をかけずに小さく始めるものですが、中村先生は

めいっぱいお金をかけて素晴らしい教室を作り上げ、

最初から全力で勝負をされました。ハートが強いですよね。

その結果地域の人気塾です。流石です。

以前塾に遊びにいらしてくれたので、今度は私が伺いに。


もう1人はひかり塾@水戸市の遠藤先生。

ブログで知り合った硬派でファンキーな個別指導塾の先生です。

昔のサンタ祭りの記事にコメントを書き込んで

いただいたのが交流の始まりでしたね。

個別指導塾では硬派でファンキーな先生はあまりいないように

思っているのですが、遠藤先生は硬派でファンキーです。

私もたいがいファンキーだと思っていましたが、遠藤先生には敵いません。

遠藤先生の魅力を探りに、そんな塾長がいる教室の空気を吸いに、

水戸まで遠征してきます。




明後日は東京で大田先生と澤木先生と合流してから

使用しているフォレスタの作成元である森塾へ見学をしに行きます。

森塾への見学は実は2度目です。

もう一度勉強したかったので、お願いをして再度見学させてもらうことに。

教材「フォレスタ」の力を最大限に引き出す

作成元の塾での使用をしっかりと勉強することで基本を身につけてきます。


数学などで基本問題ができてもいないのに

応用問題が解けるわけが無いように、

教材の使用法の基本をしっかりと学んで身につけてから

自塾への応用すべき点があれば応用を考えていきたいですね。

基本は最強ですからね。



・・・


ハワイや香港へ旅行するのもワクワクしますが、

こうやって遠くの塾へ見学させていただきに

旅行するのもワクワクしますね。

本当に楽しみです。


ランチ時に茨城県で待ち合わせをしていますから、

明日は朝が早いです。

そろそろ寝ますね。

今日はこのへんで。

それでは。
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by sakura-kobetu | 2012-10-30 23:26 | 塾日記 | Trackback | Comments(2)
名古屋C級グルメ「ベトコンラーメン」
連休中です。

連休は塾人にとってニンニクを食べるチャンスです。

今日は一宮市が発祥と言われるベトコンラーメンを

発祥の店「新京」で食べてきました。

名古屋のC級グルメと言っていいでしょう。

B級グルメよりももっとマイナーと言う意味です。

味はとても素晴らしいですよ。



東海地方を中心に全国にのれん分けをした店が16店あるそうです。

ベトコンラーメンの名の由来は「ベストコンディションラーメン」らしいと

少し前までドヤ顔で皆に話していましたが、

やはり元々はベトナムの「ベトコン」が由来だそうです(苦笑)

そりゃそうですよね。略すところに無理がありすぎですよね。



このラーメンはニンニクがゴロゴロっと入った

野菜が主体の野菜炒めが乗った少し辛めのラーメンです。

この上にのっている野菜炒めを「ベトコンヘッド」と呼びます。

岩倉市内にも「新京」はあるのにわざわざ本店までやってきたのは、

岩倉店では以前行ったときにベトコンヘッドが作り置きだったんですよね。

このへんの加減は店によるそうですが、

本店ならば作りたてのベトコンヘッドが乗ったラーメンを食べれるのでは

ないかと期待してやってきたのです。


本店の店の外観はこちら。
e0092453_062296.jpg

















なんと排他的な雰囲気を醸し出すお店でしょう(笑)

地味にも程がありますw


店に入ればお客でいっぱい。

岩倉店のようにコの字型カウンターがある小さな店でした。

ミニベトコンラーメンとゲソカラとミニチャーハンと杏仁豆腐で

850円というランチはコストパフォーマンスも素晴らしく、

味も最高で大満足でした。

e0092453_06293.jpg


















ベトコンヘッドも作りたてで美味しかったです。


台湾ラーメン・あんかけパスタ・シロノワールなど

マイナーな名古屋メシを食べてツウ気取りのあなた。

ベトコンラーメンはまだですよね?

是非「ベトコンラーメン」を召し上がってみてください。

喜んでいただけると思いますよ♪




以上、

詳しくは「ベトコンラーメン」とググると

最初に出てくるウィキペディアでどうぞ。



連休らしい余談でお送りしました。

今日はこのへんで。

それでは。
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by sakura-kobetu | 2012-10-29 23:42 | 塾日記 | Trackback | Comments(0)
携帯ゲームの中毒性検証レポ
一昨日の話です。

高校生のマサキが休み時間に携帯でゲームをしていました。

チラッと画面を覗いてみると、なんだか見たことある画面です。

「パズドラです。これめっちゃくちゃ面白いんですよ。

 絶対ハマりますよ。学校のみんなもみんなハマってるんです」

あーなんか聞き覚えのあるタイトルです。テレビでCMしてましたね。


またマサキが本当に楽しそうに話すんですよね。

確かにパッと見だけでも面白そうです。

パズルゲームの金字塔「ぷよぷよ」のようなパズルゲームと、

子供がみんな大好きなロールプレイングゲームが合体しているのです。

モンスターを集めたりするところは「ポケモン」的要素でしょうか。

モンスターの合成とかあるようで昔のゲームで言うと「女神転生」のようです。



あらゆるゲームの楽しいエキスを濃縮して注ぎこんだこのゲーム、

基本的にゲームは無料なのです。

ファミコン世代の私からしたら革命的です。

一部の熱くなったプレイヤーが課金して、

ビジネスが成り立っているんですよね。

良く出来ているものです。




塾は連休に入りましたし、

マサキの楽しそうに説明してくれる笑顔がチラつきました。







ここはちょっと子供たちがどうやって携帯ゲームにハマっていくのかを

検証してみよう。うん、これは飽くまで検証だ。

決してやってみたいからじゃないぞ。


スマホに「パズドラ」をインストールしてさっそくやってみました。


結果








なんだかんだ今日はずーっとこのゲームをやっていたように思います(苦笑)


本当に良く出来てるんです。

初心者にもわかりやすいようにとてもとても丁寧な説明を

ゲームを進めながらしてくれるのです。


知らぬ間に自分のモンスターがだんだん強くなってきました。

お、なかなか強いモンスターが手に入りました。

お、段々慣れてきてパズルの腕も上がってきました。

お、もう少しで次のレベルに上がりそうだ。

もう少しやったらもうちょっと強いモンスターが手に入るかもしれない。


以下無限ループです(笑)


こうやって文字にすると馬鹿みたいですが、

なんといいますか、このゲームをやっているときは

脳内麻薬物質エンドルフィンがドバドバ出ていると思います(雰囲気で喋ってますw)

パチンコやスロットをやっているときにも出ているといわれるやつですw

これを止めるのは難しいですね。

私が中学生であったならば、

私が中学生時代にスマホがあったならば、

布団に入って寝たふりをしながら延々とやっていたかもしれません。

もちろん翌日の学校生活はずーっと頭がボーっとしているでしょう。



私たちの時代のテレビゲームは居間のテレビに接続するタイプでしたから、

夜中にこっそりゲームをするなんてことはできませんでした。

今はいともかんたんにこういった中毒性の高いゲームに

四六時中アクセスできます。

気持ちのブレーキが壊れてしまえば、課金コースです。

射幸心を煽るように作られてますからね。


いやーこれは危険です。

危険すぎます。


携帯でゲームをやる習慣があるお子さんであれば、

必ず就寝時に携帯を預かるようにしてください。

親の寝室で充電するようにしてください。

(もっと言うと携帯は高校生からでいいです)


・・・


携帯ゲームの力は相当でしたね。

しっかりとゲームの魅力に引き込まれてしまいました。

これにて携帯ゲームの中毒性検証は終りに・・・

いや、

もうちょっと自主的に検証しよかな(苦笑)



今日はこのへんで。

それでは。
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by sakura-kobetu | 2012-10-28 23:52 | 塾日記 | Trackback | Comments(2)
秋休みに入ります!
本日3回目の中3入試対策講座を終えて

塾の秋休みに突入しました。

お疲れ様会を兼ねて入試対策で指導している講師たちと

一宮のロッキンロビンと言うハンバーガー屋へやってきました。

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マックとモスしかハンバーガーを知らなかったという

久世先生、寺澤先生、川口先生は

本場仕込みのハンバーガーに感激してましたね。

「もの凄く美味しい!」なんて。


そうでしょうそうでしょうと、

私は自分の手柄でも無いのに偉そうにしてました(笑)




そんなわけで塾は連休に入りました。

しばし心身ともに休めて11月からの指導に備えたいと思います。


今日はこのへんで。

それでは。



久世先生と澤田先生とで飲んだビールたち。
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by sakura-kobetu | 2012-10-27 22:32 | その他 | Trackback | Comments(0)
広告写真撮影
今日は広告の写真撮影をしました。

ブログ掲載許可をもらった写真たちを掲載してみます。

(色調補正したものを再UPしました)

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e0092453_0175295.jpg




















よし。下手っぴでも撮りまくれば

なんとか良い感じの写真が撮れるものです。

あとは広告掲載許可をもらえるように

書面にしてご家庭に渡します。


もしも許可がもらえればホームページの写真も入れ替えたいですね。

また連休明けも少し撮影しますので、

「俺を撮ってくれないか」という人は申し出てくださいね♪




今日も写真を貼っただけの手抜きな記事になりましたね(笑)


今日はこのへんで。

それでは。
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by sakura-kobetu | 2012-10-26 22:32 | 塾日記 | Trackback | Comments(0)
冬期講習2012広告作成中
e0092453_20591690.gif

































現在冬期講習の広告を作成しています。

今回は文字ばっかりの広告にしようかと思い、

文章を書き始めてみたのですが・・・

昔から作文がとても苦手であったことを思い出しました(苦笑)


ブログのようなライトなものは

ライトに書くことができるんですけどね。

広告に載せる文章かと思うと少しビビります(笑)



清々しく来週の連休を迎えることができるように、

もう少し頑張ってみたいと思います。

そんなわけで画像を載せるだけの手抜きブログでしたが、


今日はこのへんで。

それでは。




(おかげさまで先日の体験生は無事に入塾が決まりました!ツイてる!

 昨日の記事の効果か、早速体験授業の申し込みが!ツイてる!!)
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by sakura-kobetu | 2012-10-25 21:15 | 塾日記 | Trackback | Comments(0)
冬期講習のお知らせ2012
昨日ホームページから冬期講習についての問い合わせがありました。

ホームページに先に告知文章を掲載したからですね。

今年の冬期講習についての告知をこちらでもしておきます。

(クリックで少しだけ拡大します)
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今年は計3タームで行います。

夏期講習と同様、午後からの開校ですね。

外部生の募集もしますので、塾を検討している

お友達とかいらっしゃったら紹介してください。

新中3生は特に、春には恐らく定員になると思うので

「3年になってから入れようと考えていた」

なんてお友達のご家庭ありましたら、

早めにお越しいただくようお伝えください。



新中3生に早めに動いてもらうためにも

今年は久々に冬期講習広告を出そうと考えています。

現在広告の文面を検討中です。

広告は言わば地域の方へのラブレターですから、

しっかり考えて書きたいと思います!



今日はこのへんで。

それでは。
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by sakura-kobetu | 2012-10-24 21:20 | 塾日記 | Trackback | Comments(0)
今さら野球好き
今日は余談気味の記事を


以前何度か講師たちと試合を見に行ったりしたように、

講師の多くはドラゴンズファンですね。

生徒も中3生は野球部が多いこともあって

ドラゴンズファンが多いです。

クライマックスシリーズが始まってからは

生徒や講師たちはいつも休み時間に

携帯で試合の状況を確認していましたね。


ドラゴンズのリードを確認できたときには、

「よーし!」なんて

隣の生徒と拳を合わせて喜んだりする生徒もいましたw



・・・


数少ないジャイアンツファンのワタルは塾に来たときに

「肩身が狭いぜ」なんて言っていたそうです(笑)


クライマックスシリーズの前半は正にドラゴンズの独壇場。

3連勝でファイナルステージ進出に王手をかけました。

ワタルが帰りのアメジャンケンで負けようものなら、

「よえーよ!巨人かよ!」

なーんて冗談でイジメテあげていたのですが・・・



いやー、やはりシーズン王者は強かった(苦笑)

3連勝からの3連敗でドラゴンズの敗退が決定。



悔しいですが・・・

ワタルの水曜自学指導記録に

「巨人おめでとう」

と書いておきました(笑)

明日は甘んじて彼の嫌味を受け止めようと思います(笑)


・・・


つい最近まで野球なんてさほど興味が無かったのですが、

人生の折り返し地点に差し掛かった今になって

なんだか野球がとても面白く感じるようになってきました。

野球好きたちの野球談議なんて大嫌いだったんですけどね(笑)


地域もあって生徒も講師もドラゴンズファンが多いです。

そんなくくりで多くの生徒たちと同じ話題で話せるのが楽しいですね。

また来年のWBCで皆とワイワイと会話を楽しみたいと思います。






固い記事が続いたので柔らかい記事をお送りしました。


今日はこのへんで。

それでは。
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by sakura-kobetu | 2012-10-23 21:20 | その他 | Trackback | Comments(0)
国語力を家庭でつける
塾生保護者に協力してもらいたい「家庭での7つの習慣」

というタイトルで、お子さんの学力向上のためにご協力いただきたい

7つの習慣についての記事を書いてきました。

この記事で6つ目です。

さて、あと何をご家庭でお願いしようか・・・なんて考えた時に

ぱっと頭に浮かびました。

「あ、国語だわ」



・・


私も歳を重ねて来て、学生時代の同級生や後輩たちの

子供がだんだんと大きくなってきました。

そういった子供たちが小学生になる頃に

何かの流れでそういった人たちと子供の勉強の話に

なったならば私はいつも同じことを言います。


「頼むから国語だけはしっかりみてやってあげてくれ。

 なんとか本に親しめるように仕向けてみてよ。

 漢字とか教科書音読とか、学校で課された宿題はしっかりとな。

 国語ができんと全部ダメになったりするから。」



・・・


小学校で6年間主役の座にいた国語は

中学校に入り英語にその座を奪われます。

あんなに大事にされていた国語は、

「やっても伸びんから」とか、

「テストは漢字しか勉強しない」

とか急に超脇役扱いです(笑)


確かに新たに1から学ぶ語学に時間と労力を奪われて

中学まで生きてきて13年間使ってきた日本語の国語は

「まぁ、なんとかなるだろ」

となってしまいがちなんですよね。


なんとかなる国語力を持っている生徒はそれでも良いです。

しかし、国語力が無い子は・・・こんなことをよく言います。

「数学の文章題がわからない」

「社会はきらい」

「国語のテスト勉強は漢字しかやらない」



これらの言葉が並んだときは

国語力が無いことが他の教科にも

悪影響を与えてしまっている可能性が高いです。

「数学の文章題がわからない」
 ⇒文章を正しく読みとれないから

「社会はきらい」
 ⇒語彙が少なく教科書を読んでもわからないから

「国語のテスト勉強は漢字しかやらない」
 ⇒読解ができないから



といった感じです。



・・・・・・


さて、こういったことを言い出す前に

対処ができれば一番ですが、

この記事をご覧いただいている保護者の方は

基本的に中学生のお子さんをお持ちの方ですよね。

ここが悩ましいところです。

「国語が積み重ねの教科とは重々承知ですが、

 充分な国語力がつかないまま中学生になってしまった場合は

 どうやって立て直していけばいいでしょうか?」

ということですよね。




私が思う作戦は2つあります。

一つ目の作戦は

●飽くまで身近にある文章から語彙と読解力を鍛える

です。

過去に指導した生徒で、勉強は基本苦手だけれども

国語だけが抜群にできた生徒がいました。

そのあたりを面談でお母様に聞いてみると、

その子はサッカーが好きで大人が読むような

「サッカーマガジン」を隅から隅まで読んでいたそうです。

おそらく、自分の興味のある分野なので嫌悪感無く

活字に親しめたことが効いたのではないかとのことでした。

確かその生徒は中1の頃は2と3ばかりの通知表であったのに、

最終的にオール4ぐらいまで伸びて西春高校へ進学したと記憶してます。

(国語力がしっかりとしていれば、うまく勉強の歯車がかみ合ったときに

 成績が跳ね上がることは良くあることです)



この生徒のことをいつも覚えていて、

「国語が苦手で何かをさせたい」というご家庭には

なにか本人の興味のある分野で活字に親しめるものを与えて

読ませてあげてみましょうと提案をしています。

マンガが好きならば、マンガの小説版とかありますよね。

スポーツが好きならばそういった雑誌がいいかもしれません。

ファッションに興味があるならばファッション誌でも読まないよりいいでしょう。

隅から隅まで読むことを約束して買ってあげれば

頑張って読むかもしれませんよね。


・・・


もう一つの作戦は

●語彙と読解力をつける教材に取り組む

です。

語彙に関してはこんな本が出ています。

e0092453_1161362.jpg















小学校基礎レベルなんて書いてありますが、

国語力の無い中学生なら充分歯ごたえがあるはずです。


あと読解と語彙で当塾で指導させてもらうときに使用している教材がこちら。
e0092453_1174957.jpg














e0092453_1175267.jpg













文法の根になる部分をこれでもかと練習する教材です。

この本も小学生版と書いていますが中学生も充分使えます。

昨年は西春高校へ進学した生徒にもやらせています。

もしもこの教材を作成したふくしま先生の

↓この著書の内容に
e0092453_11132233.jpg













同意できるならば是非使用してみてほしい教材ですね。

使用タイミングは夏休みや冬休みがメインでしょう。

日々慌ただしい中学生がいつもの生活にこの勉強を足すのは

なかなか難しいと思います。(できれば最高ですけどね)



2つの作戦をお伝えしましたが、

どちらの作戦を実行するにもお願いしたいコツがありまして、

●語句はある程度口頭で教えてあげたり、

 一緒に辞書やネットで調べてあげたり、

 この国語力をつける取り組みには積極的に協力をしてあげること



です。



国語力が足りぬまま中学になってしまった生徒は、

文章に対して嫌悪感を持っていることが多いと思います。

語句調べも面倒だと思っていることも多いでしょう。

そんな生徒の国語力を立て直すためのプロジェクトなのですから、

「国語の教材を買ってきてあげたから

 この教材を夏休み中にやっておくのよ~」

「わからなかったら自分で辞書で調べなさ~い」

なんて子供に丸投げでできるようになるわけがありません。



生徒一人でたくましく取り組めるようになるためには、

軌道に乗るまで最初の勢いを保護者が一緒につけてあげて欲しいのです。

「お、やればわかるもんじゃん。この調子でやればいいのかな」

なんて子供が思うまでは一緒に手伝ってあげて欲しいのです。

語句を調べようと辞書を開いてみても書いてある内容が

またわからないなんていう辞書ループに入ることも多いです。

そんな言葉はかみ砕いて教えてあげてください。

自分で言葉を調べて自分で進めるのがもちろん正しいですが、

まだそのステージにいませんから、

語句はある程度口頭で教えてあげていいと思います。

親子そろってわからない言葉が出てきたときは

一緒に調べてあげればいいと思います。

「もうお母さんもわかんないから塾で聞きなさい」

なんてサジを投げてはいけません。

「じゃあもういいや」なんて子供もサジを投げてしまいます。



夏休みや冬休みの、午前中とか夕食後とか寝る前とか、

1日のどこかの時間帯で30分とか時間を作って

毎日やる約束をして一緒に取り組んであげてください。



・・・・



とても長くなりました。

本当に大切な国語力の育成は時間がかかるし、

定期テストの点数にすぐに反映されるものではありません。

だから個別指導塾では特に国語への需要は少ないです。

なかなか塾で継続的に指導するのは難しいのです。


だからこそ、「毎日」取り組める家庭で

国語に取り組んで欲しいのです。



国語力が無くて困るのは

勉強面だけじゃないはずです。

成人して生きていく上でも困ることが

たくさん出てくると思います。


重ね重ねにはなりますが、

どうか国語力をつけるために

家庭で協力をしてあげてください。



今日はこのへんで。

それでは。
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by sakura-kobetu | 2012-10-22 12:34 | 塾日記 | Trackback | Comments(2)
脳は出力を重要視する
脳研究者である池谷裕二さんが書いた「受験脳の作り方」

という本を少し前に読みました。

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その本でとても勉強になった部分を

自分のためにまとめておこうかと思い書いています。


「脳は出力を重要視する」という内容です。

スワヒリ語の単語を40個覚えるテストを4グループに行ったそうです。

4グループはそれぞれ暗記方法とテスト方法が違います。


 ■グループ1はテスト後に全ての単語を暗記し直して、

  次のテストは全ての単語をテストします。

 ■グループ2はテスト後に間違えた単語のみ暗記し直して、

  次のテストは全ての単語をテストします。

 ■グループ3はテスト後に全ての単語を暗記し直して、
 
  次のテストは間違えた単語のみテストします。

 ■グループ4はテスト後に間違えた単語のみ暗記し直して、

  次のテストは間違えた単語のみテストします。



実施してみると、覚えるスピートに大差は無く、

覚えるまでの繰り返し回数はどのグループも同じだったそうです。


ここからが盛り上がりポイントです。

1週間後に同じテストをすると、

グループ1と2は約80点、

グループ3と4は約35点だったそうです!!

グループ1と2に共通するのは

「次も全ての単語をテストしたこと」

です。

脳は「入力」も「出力」も大切ですが、

脳がどちらをより重要視しているかといえば、

圧倒的に「出力」なんだそうです!!


・・・


「こんなに繰り返し同じ情報が短期間に送り込まれてくるということは、

 それだけ重要な情報にちがいない。だったら覚えよう」

と、脳が「入力」に対して処理することよりも、

「こんなに繰り返し使用する機会が多いということは、

 それだけ重要な情報にちがいない。だったら覚えておこう」

と「出力」に対して処理してもらうことを

重要視すべきだということのようです。



・・・


□長期記憶にしたければ出力の回数を増やすこと意識する。

□短期記憶でも良ければ間違えたものだけをやり直す方法で取り組む。

が大事でしょうか。

早速これを塾の指導にあてはめて考えてみると・・・

●学校のワークは1回目で解けたものもテスト前に再度解く機会を作る

●副教科のテスト勉強は長期記憶にする必要無いのでグループ4の勉強法で



ですかね。



実は学校のワークの取り組みの指示を

先週の水曜日に再度したのですが、

「最後にもう一度一通り解き直す」

という指示を加えたのはこの本の影響です(笑)



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以上です。


「脳は出力を重要視する」らしいですから、

私もここで出力しておきました(笑)

うまく活用していきたいですね♪



読んだ本の内容を出力した記事でした。

今日はこのへんで。

それでは。
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by sakura-kobetu | 2012-10-21 23:07 | 塾日記 | Trackback | Comments(0)