愛知県岩倉市北名古屋市に「さくら個別指導学院」ができるまでの奮闘を、書き残していきたいと思います。塾歴18年目、塾長の國立が実況をお送りします!
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25年前の一瞬の思い出
本日もOFFです。

久々のOFFですし、

どうでもいいような私の短い思い出話させてください。


先日父方の親戚の姉さんが塾へ来て、

姉さんの息子の高校受験の相談をしたという話は

ここでの記事で書きましたよね。⇒そのときの記事


親戚である父方の姉さんは私の家族の家から

とても近くに住んでいました。

お互い高蔵寺ニュータウンの団地住まいで、

団地3棟分離れていただけです。

家から徒歩3~4分の距離でしたね。


姉さんは私の2つ年上で、

同じ中学の先輩にあたりました。

私が中1の頃に中3でしたね。



なぜか鮮明に覚えている姉さんが登場する当時のワンシーンがあるんです。

それは私が中学に入って初めて挑む中間テストの朝のことです。





定期テストなどというものが初めてで少し緊張していたのを覚えています。

そのテスト当日の朝、当時一緒に登校をしていた

友達の中川くんの家に迎えに行くと、

中川君と同じ棟に住む姉さんがちょうど登校するところで

中川君の家の前でばったり会いました。


中1の最初のテストの頃ですから、

私はちょっと前まで小学生でちびっこです。

テストに対する緊張感が外に出ていたかもしれません。

対して姉さんはすっかり成長した中3生です。

勉強の得意な人でしたし、落ち着いていて余裕な感じだったでしょうか。



私の緊張感を感じ取ったのか、

姉はそのときに笑顔で私に言いました。

「緊張してる?テスト頑張ってね」


声をかけてくれた姉さんがとても大人に見えました。

緊張して気持ちが高ぶっていたからか、

初めてのテストの朝のことだからか、

なぜか鮮明に覚えているワンシーンなんですよね。



・・・・・・・・・・・・・・



中1の時にそんな風に応援をしてもらった姉さんと、

25年後にまさか姉さんの息子の受験の応援をすることになるなんて・・・

なんだかとても不思議だし、

なんだかとても面白いなぁ

・・



なんて、

人に話す程でも無い小さな思い出話と共に

一人でしみじみと思う今日この頃でした。




今日は余談らしい余談でお送りしました。

ちなみに、その最初の定期テストで冴えない順位を取ってきた私は

仕方なく地元の個人塾へ通い始めるのです(苦笑)

その時の話はまた機会があれば(笑)




今日はこのへんで。

それでは。
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by sakura-kobetu | 2013-06-30 23:10 | 塾日記 | Trackback | Comments(0)
つながり
本日OFFです。余談を。

5年前からお付き合いがある塾人の

神奈川の三井先生と名駅に飲みに行きました。

三井先生は塾での使用教材であるフォレスタを

作成している森塾に以前勤めてらっしゃって、

1年前に塾を独立開業された方です。

元々の繋がりである会社を退社した後でも

今日のようにつながりをもってお付き合いが

できることを嬉しく思います。

1店目、メイヨン酒場@名駅
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2店目、アジアンバール@伏見
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3店目、奥志摩@名駅。
e0092453_004436.jpg





























三井先生の底なしの食欲とお酒のキャパにぼろ負けをして

お腹パンパンで岩倉に帰ってきました。

三井先生は独立開業をして

楽しんで仕事をしてらっしゃるようでした。

よかったよかった。


休日なのに塾話ばかりしていました(苦笑)

まぁ楽しいからいいですか。



今日はこのへんで。

それでは。






以前の三井先生関連記事


STAY GOLD

今年もTDLホテルラウンジで

講師研修会

森塾見学
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by sakura-kobetu | 2013-06-30 00:19 | その他 | Trackback | Comments(0)
いただいた指導を信じきって取り組む
先週の南中に続き、岩中の定期テストが本日終了しました。

いずれもテスト前ということで2週続けて土日の教室開放をしていたので、

3週連続勤務でしたね。

21日間ぐらい大したことなかろうと思っていたのですが、

加齢での体力の衰えか、

なんだかんだ気持ちを張って取り組んできたからか、

身体の芯が「ダル重い」感じがしています(苦笑)


久々の連休を明日明後日いただいて

心身共に回復をして7月の面談ラッシュに備えたいと思います。



・・・


今日は昼の時間に学印個別@京都の岡田先生が

塾を見に来てくださいました。

岡田先生は私が参加している個別指導塾の

勉強会を主催されている方です。

多くの個別指導塾を見て

より良い塾にすべく導いてきた岡田先生が、

さくら個別をより良くするためのアドバイスを

たくさんくださいました。



・・


学習塾に通う生徒と一緒で

物事を人から学ぶ上で大切なのは

「いただいた指導を信じきって取り組む」

ことじゃないかと思います。

(もちろん、いただいたアドバイスを自塾のやりたいこと
と摺り合わせて取捨選択をすべきところもありますが)


塾からのさまざまな指導を信じて

そのままクソ真面目に取り組んでくれる生徒というのは

もれなく成績が伸びていきますよね。


これは物事を学ぶうえでとても大切なことなのだろうと

いつも生徒たちの姿から学ばさせてもらっています。


岡田先生からいただいたアドバイスを活かすべく、

早速実行に移していきます。


小さなことからになりますが、

まずは指導ブースの番号の改良を来週中に、

講師紹介の掲示の改良も来週中に、

「生徒皆が勉強を頑張りました!」という掲示を来週中に、

実行していきますね。


「言ったからにはやらなきゃ効果」

で頑張ります!



今日はこのへんで。

それでは。
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by sakura-kobetu | 2013-06-28 17:55 | 塾日記 | Trackback | Comments(0)
「褒める」⇒「叱る」が鉄板
お通いいただいている保護者の皆さまへ

向けて書いてみます。


たとえば我が子が前回のテストで

5教科全て60点を取ってきていたとしましょう。

そして今回のテストで

英72 数55 国58 理39 社49

という点数を取ってきたとしましょう。


テスト結果について子供にかける

第一声は何にしましょうか?



恐らく多くの方が

「何この理科の点数は!勉強したの!?」

じゃないかと推測します。

目を引きますよね。

グッと凹んだ点数は。




その子の元々の点数レベルや、

テスト前の勉強の取り組みの様子、

点数をとってしまった背景によっては

もしかしたら理科の凹みを最初に指摘する

ことが吉とでることもあるかもしれません。



しかし、

基本的には「良かったところを褒める」から入って

「改善すべきところを指摘」の順で話をした方が

断然良いと私は思います。


この地球上でお子さんの一番の理解者であり

一番の味方は保護者の方々です。

子どもたちはそんな親に認められるということは

いくつになっても喜びですし、

あらゆるモチベーションの源でもあると思います。



今回のテスト結果で親が本人と話すべき内容は

「英語の頑張りを認めてあげること」

「理科の不調について聞くこと」

「次回改善していくためにどうしたらいいか相談すること」

であると思います。



「英語褒める ⇒ 理科叱る」

の順ならば、子供たちも大切に思ってもらえているという想いを胸に、

理科の不調について心を開いて話し合いができるでしょう。

しかし、

「理科叱る ⇒ 英語褒める」

の順ならば、会話の流れによっては理科叱るで話が終わってしまうことも(苦笑)

添え物のように「英語は少し頑張ったみたいだけど・・・」程度の褒め言葉を

つけたところで子供の心まで届きません。


・・・


結局同じことを2つ伝えるならば、

プラスが多く今後に繋がる順で伝えた方がいいですよね。

我が子へのテスト結果のコメントの基本は

「長所を褒めてから短所を叱る」

の順で是非お願いします。







ただ、

明らかに気を抜いて明らかに全て点を下げ、

褒める点が見当たらない場合で、

その上本人に危機感が感じられない場合には・・・

愛の雷撃を与えてあげてください(笑)




今日はこのへんで。

それでは。





関連記事

具体的にほめた後に質問をする
成績を上げる褒め方・下げる褒め方 其の壱
成績を上げる褒め方・下げる褒め方 其の弐
叱る>叱られる
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by sakura-kobetu | 2013-06-27 11:08 | 塾日記 | Trackback | Comments(0)
部活の大会前日はどんな練習をする?
メインの中学である岩倉中学がちょうど定期テスト中です。

教室は一人ひとりの集中度が高まっていて

いつもよりも空気感が良くなっていますね。



水曜自学時に春から継続して学習法指導をしてきました。

そのうえで、その指導した内容に沿ってピントのズレた生徒には

2歩踏み込んで学習法を正してきました。



テスト直前であっても教科書をまとめて(写して)ばかりいた生徒たちが、

声をかけずともワーク2回目演習や過去問演習に取り組める

ようになったのはその収穫かもしれません。

(中にはまだ声をかけるまで根強くまとめ勉強ばかりをやる子もいますけどね)



・・・


いつもテスト直前にまとめ勉強をやる生徒には

同じ会話の流れで指導をします。

その会話を再現してみるとこんな感じです↓


「なぁ、テスト前日にまとめ作業してるけど、

それテスト範囲全ページ分やるつもり?今日やることじゃないよ。

もうテスト前日だし、どんどん問題を繰り返し解いていきなよ」


「お前、バスケ部だったよね。イメージして欲しいんだ。

バスケの大会の前日、部活でどんな練習をすると思う?

おそらく筋トレがメインじゃないよね。パスの練習だけでも無いだろう。

やっぱり大会の前日ならば(練習試合)がメインになると思うんだ。」


「明日の試合に向けて、試合と同じ形式で練習するのが

仕上げとしては一番だと思うんだよ。

たとえ、前日の段階で筋力や持久力といった基礎体力に不安があってでも、

試合前日は筋トレではなく練習試合が一番だろう」


「これ、勉強でも同じだと思うんだよね。

いいかい、君は明日テストがある状況だ。部活で言うと大会前日ね。

君がやっているこのまとめ作業は筋トレだよ。テスト前日にやることじゃない。

覚える内容に不安があったとしても、テスト前日にまとめ作業だけするのは良くない。

(問題を繰り返し解く)という練習試合で最終調整をすべきだと思うよ」


「だから、今書いてるまとめ作業はキリのいいところで終わりにして、

そこから学校のワークの2回目の演習をしてごらん」




こんな流れですね。

何度も何度も話してきていますから、

生徒たちもようやくわかってきてくれています。



正しくテスト勉強に取り組んで

皆がいい試合結果を持って帰って来てくれると良いです。

あと2日頑張ってもらいます!


・・・・


・・・


・・





ちなみに今日もこの会話の流れを炸裂させて指導しようと

生徒に近づいて声をかけました。

が・・・



「えーっと、君は何部だったけ?」


「茶華部です」


「・・・・・・・・・・」


初手で手詰まりでした(苦笑)



今日はこのへんで。

それでは。
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by sakura-kobetu | 2013-06-26 21:52 | 塾日記 | Trackback | Comments(0)
高校進学先の選択肢は世界一
埼玉に住む父方の親戚の姉さんが塾へやってきました。

来春に仕事の都合で愛知県に戻ってくることになり、

長男が現在中3で愛知県公立高校を受験することに。

私が力になれる唯一の分野ですから、

愛知での高校受験について相談をしようということで

国立家の一族プチ会議がさくら個別で開かれたというわけですw


名古屋市守山区へ引っ越してくるということで

少しアウェイな学区ですが、

高校選びについていろいろとアドバイスをしました。


受験をするその子はどうも真面目な子らしく、どうも勉強も得意らしく、

学校選びの選択肢が多くてそれはそれで困りました(苦笑)

無事に目指す志望校に入れるようにサポートしていきたいですね。


・・・・・・・


埼玉の浦和に住んでいるという姉さんの長男が

通う塾の高校進学資料を少し見せてもらいました。

埼玉では大手の塾の資料でしょう。しっかりした資料ですね。

これが圧巻で・・・

これが世界一の都市圏のパワーだっ!

受験校の男女別リスト↓
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公共交通機関が発達しているので東京都内の私立高校は余裕で選択肢に!
e0092453_151424.jpg

















ウィキペディアの「世界の都市圏人口の順位」

というページで「東京=横浜」地域は

2位のジャカルタを1千万人差でぶっちぎる

3千700万人の都市圏です。

関東平野に広がる首都圏は規模として世界一です。

するとこうして学校を選ぶ選択肢も・・・

おそらく世界一ですよね。


高校の選択肢の一覧表が全国の

大学ランキング表のような細かさです(笑)

首都圏の塾の先生たちは進路指導が大変すぎる!


姉さんの中3の長男が通う浦和の中学の進路先資料で

過去2ヵ年で生徒たちが受験した学校数を数えてみたらなんと、


163校!!

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岩中で20校から30校ぐらいだと思います。

(後で2年前のデータを調べたら55校でしたw)

それでも差が凄すぎてイメージできません。

恐るべし首都圏です。



ちょっと変なんですけど、

こういった多くの人が集まる都市の

大きなパワーを感じるのが好きです(笑)

「濃尾平野素晴らしい。

岩倉は選択肢がたくさんあって素晴らしい」

なんて書いて来ましたが、

関東平野の凄さにビビりました。



多くの人が集まるところのサービス業というのは

やはりレベルが高いと思うんですよね、

さまざまなことにおいて。


東京がミシュランの三ツ星店の数が

世界一であるのも納得です。

少なからず学習塾においても同じ事がいえる部分が

あるはずだと思っています。

塾の勉強のためにも、世界最大都市圏で戦う学習塾に

また見学に行きたいものですね。








今日はこのへんで。

それでは。



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人口で楽しもう

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by sakura-kobetu | 2013-06-25 15:29 | 塾日記 | Trackback | Comments(0)
全教科勉強して欲しい!
私事ではありますが「先輩 ROCK YOU」というテレビ番組が好きです。

その道の先輩たちに「その道」についていろいろと聞いちゃおう

という極楽とんぼの加藤さんがMCをする深夜番組です。


2週前ぐらいだったでしょうか。

直木賞作家の角田光代さんがこの番組に出てらっしゃいました。

なんでも、角田さんは小学校の低学年の頃から

作家になることを決心していて、

国語以外の教科を全く勉強しなかったとのことでした。

なんという思い切り!夢へ向けての最短距離を

一気に走り切るこの潔さが素晴らしいです。


しかし・・・

角田さんが番組の中で強くおっしゃいました。


「是非全教科しっかり授業を聞いて勉強をしてください!」

と。


なんでも、算数や数学が弱く仕事や私生活にも支障をきたしていたり、

歴史を題材にした小説を書くことになった時に基礎知識が無いことで

資料などでの調べ物がとても大変なのだそうです。


角田さんは国語だけ勉強をして

最短距離を走りぬけたつもりだったのでしょうが、

結果として遠回りを余儀なくされたということです。

小学校中学校で学ぶ学習内容は

やはり全ての基礎基本だということですよね。


角田さんの熱い台詞を再度ご紹介。


「是非全教科しっかり授業を聞いて勉強をしてください!」




あー動画で見せてあげたい(笑)

生徒の皆さん、しっかりこの言葉しっかり覚えておいてくださいね。


今日はこのへんで。

それでは。
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by sakura-kobetu | 2013-06-24 23:23 | 塾日記 | Trackback | Comments(0)
学校の授業を聞かせるために親ができる2つのこと
先日の読売新聞の記事です。

中学、高校生の2割以上が授業中に居眠りしていることが、厚生労働省研究班(主任研究者=大井田隆・日本大教授)の約9万6000人に対する全国調査でわかった。


 居眠りする生徒の割合は、学年が上がるごとに増え、中学から高校へ進学すると、一気に2倍以上になる。就寝時刻が遅くなり、睡眠の質が低下するのが一因らしい。27日から秋田市で始まる日本睡眠学会で発表する。

 研究班は、無作為で抽出した全国244校の中学、高校に、授業中の居眠りや睡眠、生活習慣についてアンケート調査を行い、170校から回答を得た。

 居眠りについては、過去30日間に「まったくしない」「めったにしない」「時々した」「しばしばした」「常にした」の5段階で聞き、「しばしば」「常に」の合計を居眠りとした。

(2013年6月21日07時29分 読売新聞)








生徒たちの生活習慣や学校での様子を聞くと

この結果は驚きでもなんでもないですけどね。


問題はこの2割の居眠りの生徒たちだけで終わらないことです。

この居眠り部隊に加えて授業を聞かずに友達と喋ってる

生徒たちがいますからね。

あとは聞いている風にしているものの、

まったく他ごとをして友達に手紙とか書いてる

生徒たちもいますからね。


そうやって考えていくと・・・

いったい何割の生徒が授業を聞いているのでしょうか?

授業によっては・・・

逆に聞いている生徒が2割程度の授業もあるかもしれませんよね。

恐ろしいことです。



保護者の皆さま、

ホント、これは危機的状況です。

毎日授業参観ができない保護者たちがこの問題に立ち向かうには

2つの具体的作戦があると私は思っています。


1つ目はお子さんの生活習慣を正してあげることです。

就寝時間は遅くとも12時になるように目指してください。

朝は起床時間を決めて必ず朝食を食べさせてください。

栄養と睡眠をしっかりとって、

しっかりと昼間の時間に活動できるようにお子さんの体調を整えることは

保護者の方々の大きな仕事であると思っています。

いつまでもスマホをいじって遅くまで寝ない子には

スマホを風呂に漬けてあげると良いと思いますよ(笑)




2つ目は学校の授業態度を通知表でしっかりと監視しておくことです。

各教科の通知表の一番上の欄は「意欲関心態度」を示す欄です。

e0092453_2384668.gif













ここに丸がついているかどうかを見ておくのです。

ここが空欄になっている生徒と言うのは授業を聞いていない確率がとても高いです。

(もしくは提出物をしっかりと出していない)

ここが空欄であったならば、学校の懇談会でしっかりと担任の先生に聞いて欲しいのです。

「この教科の意欲関心態度欄が空欄になっているのは、うちの子が授業を聞いていないと

いうことですよね?担当の先生に詳しい状況を聞いてもらってもいいですか?」

なんて追い込んでもらって、携帯解約や小遣いカットなどの実行をしてもらえたならば、

生徒本人は「やべ~。うちの親、ガチ~。」

なんて観念をして次学期からしっかりと授業を聞くのではないかと思っています(笑)




様々な状況が重なって今の子供たちは

私たち親の世代と比較にならないぐらい

学校の授業を聞いていない子が多いです。

ご紹介した2つの具体的作戦を実行してもらって、

しっかりと学校の授業を聞くように仕向けていきたいですね。




説教じじい臭くなりましたね(笑)

今日はこのへんで。

それでは。
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by sakura-kobetu | 2013-06-23 23:13 | 塾日記 | Trackback | Comments(0)
地に足つけて
「広告を打たなくても口コミだけで集まるような塾にしたいな」


少し前まで自塾の広告について私が考えていたことです。



「ノーコマーシャルがコマーシャル」

これは一宮にあるゴッチャポントというイタリア料理店

のシェフがおっしゃっていた台詞です。(記事はこちら

愛知県内食べログレストラン年間ランキングの

3位に入ったことがある名店ですから、

この言葉がバシっと決まりますよね。

「宣伝しないことこそが宣伝である」

あぁ、かっこいい。

うちの塾もそうしよっと。

そんな風に思いました。

・・・

・・




しかし、大きな間違いに最近気が付いたのです。


うちの塾はまだまだ発展途上で

愛知県を代表するような

個別指導塾ではありませんでした(苦笑)

気がつくのに結構時間がかかりましたねw


加えて、個別指導塾と口コミで集まる集団塾やレストランを

並べて比べることが違ったのかなとも思いました。


・・


宣伝をしなくても口コミだけで集まるような所というのは

ブレの無い商品がそこにあります。

「良い」と誰もがわかる基準がそこにあるのです。

それは「美味しい料理」「食べログ高評価」であったり、

「毎年一宮高校に10名進学」「カリスマ塾長の集団指導」

であったり、誰の目にも明らかで、

そこに行くことでそれを手に入れることが

高い確率で期待できる場合なのだろうと思います。





個別指導塾は様々な成績の生徒がやってきます。

よって個別指導塾が進学実績を宣伝に掲げるのには無理があります。

個別では生徒一人一人の成績をどれだけ伸ばしてあげることが

できるのかが勝負になります。

個人個人成績を伸ばしたとしても、わかりやすい基準にはなりにくいです。

「○○さんは成績が上がったらしい」「熱心にやってもらえるらしい」

といった口コミを生むことはあっても、

そこから波紋のように口コミを広げるにしては

水面に与える衝撃が小さいです。(全体ではなく個人個人の成果なので)

こうしてみると大半の個別指導塾には客観的でわかりやすい

商品が無いと言っていいのかもしれませんね。



そういったことを踏まえると、

個別指導塾であるうちの塾が

「口コミだけで生徒を集める」

なんてカッコイイ台詞を言うには

3世紀早かったということが確定するのです(苦笑)



・・・・・


しっかりと生徒の指導をする。

保護者とも相談しながら指導を進める。

生徒たち一人一人に過去最高の成果をプレゼントする。

地域の人に広告で自塾の取り組みを伝えていく。

・・



こういった当たり前と言われそうな塾での取り組みを

一つ一つ確実に誠実に取り組むことこそが、

生徒に来てもらう最短距離なのだということですよね。



こんな当たり前のことに気がつくのに

時間かかってしまいました(笑)

地に足をつけて努力を重ねていきます。

これからもよろしくお願いします!





今日はこのへんで。

それでは。
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by sakura-kobetu | 2013-06-22 16:32 | 塾日記 | Trackback | Comments(0)
スペースドリハーサル!
「エビングハウスの忘却曲線」って聞いたことないですか?

心理学者のエビングハウスによって導かれた、

人間の脳の「忘れるしくみ」を曲線で表したものです。

こちらです。

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出典 www.nextglobaljungle.com


暗記しても復習しなければ、明日には7割近く忘れてしまっている

ってやつですよね。

この忘却曲線に負けず記憶を保持するための作戦が

「スペースドリハーサル」です。

私もつい最近聞いた表現ですが、

簡単に日本語で言い直すと、

忘れそうになるタイミングに徐々に

間隔を開けながら復習を行う学習法
」ですね。

※似たような学習法として
「DWM(Day-Week-Month)法」というのもあります。



学習した次の日に1度、3日後に1度、7日後に1度、1ヶ月後に1度・・・

といった感じで徐々に間隔を開けていきながら復習をしていくのです。

記憶保持率が下がるタイミングを狙って復習をしていくこの作戦、

とても理にかなってますよね。とても良さそうですよね。


・・・・


ならば早速取り入れてやってみればいいじゃないかという話ですが、

大きな問題点がこの学習法にはあります。

このスペースドリハーサルの最大の問題点は

「律儀にスケジュールどおりに繰り返し復習することは1人では難しい」

という点じゃないかと思います。

効果が絶大だとわかっていても、

自分の勉強に応用して実施しようとは

私でもあまり思いません(苦笑)



じゃあ、塾の指導に取り入れればいいじゃないかと思うのですが、

週に1度2度しか指導していない当塾では

最適な復習タイミングを確保することができず

今日までこの方法を取り入れることができずに

ずっとヤキモキとていました。


・・・


取り入れてやってみたいなぁ~なんて

思いを持ちながら日々過ごしていましたが、

ある日、このスペースドリハーサルを実施できる唯一で

絶好のチャンスが当塾にもあることに気が付きました。

「・・・夏期講習にやってみればいいんじゃない?」


部活が終わる中3生には、

部活に遮られること無く継続的に指導をすることができるでしょう。

学校見学も多くの高校が午前中です。

復習タイミングを確保してスペースドリハーサルが実施できそうです。

午後2時半から実施予定の「中3基礎完成講座(全15回)」で

このスペースドリハーサル法を取り入れて

重要事項の記憶の定着を図りたいと思っています。


この方法で覚えてもらう予定でいる科目とその内容は

「基礎英単語」「英語基本文」「歴史の大枠」あたりです。

英語は秋から入試対策で演習をする長文問題にもアタックできるよう、

基本の英単語と英文を夏中に身体に染み込ませたい。

前後の流れの理解が必要な歴史はこの大きな時間を使って

大枠の流れを脳に押しこんで記憶に留めたい。

このような思いから選びました。

その他スケジュールにゆとりあれば地理等も加えて実施します。


繰り返して演習をするタイミングは

指導の1日後、2日後、7日後・・・

いや、指導の1日後、3日後、7日後?

いや、1日後、2日後、5日後?

どのタイミングで復習を入れるかは検討中ですが、

3回から4回の復習を行い、

脳のシワに深く刻み込みたいと思います。



・・・・・



先日の夏期講習講座の説明で中3生から

「基礎完成講座はどんなことをやるの?」

と質問を受けたので講座内容の補足も込めて

書いてみました。




今日はこのへんで。

それでは。
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by sakura-kobetu | 2013-06-21 16:38 | 塾日記 | Trackback | Comments(0)